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グッチ×伊勢谷友介REBIRTH PROJECTの「全動説 Meoncentric theory」展がスタート
「グッチ(GUCCI)」が、俳優・映画監督の伊勢谷友介が代表を務める「リバースプロジェクト(REBIRTH PROJECT)」とのコラボレーションし、「全動説 Meoncentric theory(ミオンセントリック・セオリー)」展をグッチ新宿3階のイベ…
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伊勢谷友介、神木隆之介…新キャスト発表『るろうに剣心』続編
製作決定が7月3日に発表された、映画『るろうに剣心 京都大火編』、『るろうに剣心 伝説の最期編』。宿敵・志々雄真実役の藤原竜也に続き、続編のストーリーの鍵を握る四乃森蒼紫と瀬田宗次郎のキャストが決定した。
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役所広司に大泉洋…総勢16名がずらり 三谷幸喜『清須会議』ポスターが解禁!
役所広司に大泉洋、浅野忠信、妻夫木聡、伊勢谷友介ら…総勢16人の豪華キャストが織りなす、三谷幸喜監督の最新作『清須会議』。昨年末に行われた会見からおよそ半年を経て…
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華やかに“香る”男、伊勢谷友介が新CMで「上質でクールな男」を演じきる!
“コクのあるタイプのウイスキーを楽しみたい”“ウイスキー本来の味わいを楽しみたい”というニーズにアサヒビールが応えたウィスキー「ブラックニッカ リッチブレンド」が、本日より全国にて発売されることが決定し、同日よりモデル出身で…
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伊勢谷友介、突然の恋愛質問に大汗 「いい年だからどうにかしたいけど(笑)」
俳優の伊勢谷友介が代表を務める「リバース・プロジェクト」とアメリカの老舗ブランド「COACH(コーチ)」のコラボレーションが実現し、「COACH×REBIRTH PROJECT reimagine.reinvent.renew.」と銘打たれた展示が、6月20日(水)より東京・表参道のスパイラルガーデンにて始まった。同日、伊勢谷さんと今回の展示のデザインを担当したアーティストの藤元明による、報道陣向けの作品紹介が行われた。
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『セイジ』伊勢谷友介監督インタビュー 前作から8年を経て芽生えた「使命感」
「良いとか間違っているとかをジャッジするのではなく、ただそこにあるものを理解しようとすること——」。それこそがアーティストである前に“人間”伊勢谷友介を貫く哲学であり、2作目の監督作となる映画『セイジ−陸の魚−』の主人公・セイジ(西島秀俊)に背負わせた生き方でもある。昨年公開された『あしたのジョー』ではおよそ10キロの減量を敢行し、文字通り身を削って力石徹に変身した伊勢谷さん。「今回は監督だけだったので全くもって楽でしたよ」と飄々と語るが、完成した作品を観ればひとつひとつのセリフ、そして沈黙に至るまで、まさに彼が“心血を注いで”を作り上げていったことが分かるはずだ。前作『カクト』から8年。俳優としての活動に加え、己の生き方を形にするべく数年前より自らが代表となって始めた「リバースプロジェクト」の活動を経て、彼はこの映画で何を表現しようとしたのか?
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伊勢谷友介「Hに大人の女性を見ていた」 裕木奈江に大学生目線?
俳優の伊勢谷友介が2月18日(土)、8年ぶり2度目のメガホンを取った『セイジ−陸の魚−』の初日舞台挨拶を東京・テアトル新宿で行い、主演の西島秀俊、共演する新井浩文と共に登壇した。完成までの約5年を費やした本作に「積年の思いが詰まっている」と伊勢谷監督。公開規模が決して大きくない中、「大作並みに宣伝を頑張った」と言うが、結果的に「twitterで『もっと上映しろ』って怒られた」とションボリする場面も。現在は「リバースプロジェクト」を立ち上げ、被災地となった東北の支援に奔走しており「いつか東北でも上映できるよう頑張りたい」と宣言した。
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伊勢谷友介「いい子ちゃん役者は1人もいない」西島×森山タッグに自信たっぷり!
辻内智貴の同名小説を映画化した『セイジ−陸の魚−』の完成披露試写会が2月10日(金)、都内で開催され、8年ぶり2度目のメガホンを取った伊勢谷友介監督、W主演を果たした西島秀俊と森山未來が舞台挨拶を行った。主演2人を直接口説き落とした伊勢谷監督は「いい子役者は1人もいない現場。遠慮せず、ちゃんとお芝居できる人が集まってくれた」と自信たっぷりにコメント。西島さんと森山さんがカメラ越しに見せる化学反応に毎回シビれていたと言い「本当たまらんです」とニンマリしていた。
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伊勢谷友介は年上の女性好き? 渋谷慶一郎の暴露にタジタジ!
伊勢谷友介の『カクト』以来となる監督作『セイジ−陸の魚−』が完成。1月24日(火)に試写会が行われ、上映前には伊勢谷監督と音楽監督を務めた渋谷慶一郎のトークセッションが行われた。
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伊勢谷友介 高額なCG代の行方は「ダイエット」 『あしたのジョー』初日
映画『あしたのジョー』の初日舞台挨拶が2月11日(金・祝)、東京・港区のTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、主人公・矢吹丈役の山下智久、ライバル力石徹役の伊勢谷友介ら主要キャスト5人と曽利文彦監督が顔を揃えた。
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伊勢谷友介インタビュー 「いろいろなことに対応できるフラットな大人でいたいです」
過酷な減量とトレーニングを経て艶やかなボクサーボディを披露し、試合シーンでは本気の殴り合いに挑む。拳の洗礼を受けて変形した顔も本物なら、有名なワンシーンで見せるくびれ過ぎた腹部も本物。『あしたのジョー』で伊勢谷友介が演じた力石徹には、本気が詰まっている。なぜそこまでしたのか? と素朴な疑問を真っ先にぶつけると、伊勢谷さんは「たぶん僕じゃなくても、力石を演じる人ならそうしたはず」とあっさり言い切った。
「なぜなら、それは力石だから。それだけ多くの人の思いを背負っているキャラクターなんですよね。とは言え、僕自身は原作に対する知識もあまりあったわけではなく、最後は誰が真っ白な灰になるんだっけ? という認識程度でした。それでも、のしかかってくるものの重さは実感していたし、それと上手く付き合うには減量とトレーニングを続けるしかなかったです」。
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伊勢谷友介の監督第2作は「王様のブランチ」で絶賛のベストセラーの映画化!
人気俳優・伊勢谷友介の監督2作目が、辻内智貴のベストセラーを原作とした『セイジ−陸の魚−』であることが発表され、つい先日、撮影が無事終了したことも明らかになった。
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「ここ一番で強いのは女性!」ビビり屋(?)の伊勢谷友介、強い木村佳乃に恐縮
1995年に刊行された、ポルトガル出身のノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの「白の闇」(NHK出版刊)が映画化。人々が次々と視力を奪われる奇病が発生、秩序が失われ、恐怖と絶望に覆われた社会で、何とか生きのびようとする人々の姿を描いた『ブラインドネス』が11月22日(土)に公開を迎えた。世界各国からスタッフ、俳優たちが集結した本作に日本から参加し、劇中で夫婦役を演じている伊勢谷友介と木村佳乃、そして本作の日本側のプロデューサーを務めた酒井園子が初日の舞台挨拶に登壇した。

