主演・阿部寛、原作・東野圭吾で贈る“笑撃”のサスペンス『疾風ロンド』。このほど、本作の大ヒットを記念して、大島優子とムロツヨシによる雪上チェイスシーンの映像が到着
阿部寛が主演を務め、人気作家・東野圭吾の100万部突破の同名小説を実写映画化した『疾風ロンド』。本作で親子役を演じた阿部さんと、凛々しく成長した濱田龍臣
国民的ベストセラー作家・東野圭吾による100万部突破の同名小説を映画化した『疾風ロンド』の初日舞台挨拶が11月26日(土)、都内で行われ、主演の阿部寛をはじめ、大倉忠義、大島優子、ムロツヨシ、濱田龍臣、志尊淳、吉田照幸監督が勢ぞろいした。
東野圭吾100万部突破のベストセラー小説を原作に、阿部寛主演で贈る映画『疾風ロンド』。本日11月26日(土)公開となる本作から、劇中に登場する志尊淳の場面写真が到着した…
主演の染谷将太を始め、日本人を含んだアジアのスターが共演する、日中共同製作映画『空海―KU-KAI―』。この度、新たなキャストとして阿部寛の出演が明らかになった…
映画『疾風ロンド』(吉田照幸監督)の公開を記念した2階建ての…
阿部寛×天海祐希のW主演で描かれる映画『恋妻家宮本』。この度、映画の原作となった重松清の「ファミレス」にも登場する、吉田拓郎の名曲「今日までそして明日から」が、本作の劇中歌になることが決定した。
阿部寛が“ダメ人生”を送る中年男を演じた是枝裕和監督の最新作『海よりもまだ深く』。このほど、北欧ノルウェー最大の国際映画祭、第26回フィルムズ・フロム・ザ・サウス映画祭にて、グランプリに当たるシルバー・ミラー
東野圭吾の同名原作を映画化した『疾風ロンド』の完成披露プレミアムイベントが10月13日(水)、アーバンドックららぽーと豊洲にて行われ、出演する阿部寛、大倉忠義、大島優子らキャスト総勢10名と吉田照幸監督が登壇した。
人気作家・東野圭吾による小説を、阿部寛を主演に迎え実写化した『疾風ロンド』。大倉忠義、大島優子、ムロツヨシなど幅広い顔ぶれが集うことで注目を集める本作の
「家政婦のミタ」「女王の教室」「◯◯妻」、そして現在放送中のドラマ「はじめまして、愛しています。」などを手掛ける気鋭の脚本家・遊川和彦が映画監督デビューを果たした『恋妻家宮本』。
監督・是枝裕和×主演・阿部寛の『海よりもまだ深く』、監督・阪本順治×主演・藤山直美の『団地』といった日本の“団地ムービー”に続く、フランス映画『アスファルト』。第68回カンヌ国際映画祭特別招待作品として上映され、「フランス映画祭2016」でも話題を呼
映画『恋妻家宮本』。阿部寛と天海祐希が初の夫婦役でW主演を務めることでも話題の本作に、菅野美穂、相武紗季、工藤阿須加、早見あかりら豪華俳優陣が出演することが明らかになった。
阿部寛と天海祐希がW主演を務める映画『恋妻家宮本』が、カナダのモントリオールで開催される
俳優の阿部寛が6月6日(月)、都内で行われた主演作『疾風ロンド』のクランクアップ会見に出席。長野県・野沢温泉でロケが行われ、「普段から雪男で(笑)、現場入りしたら大雪が降った。例年に比べスキー場の雪が少なく、今回はありがたがられた」と明かした。
阿部寛と樹木希林が親子を演じる、是枝裕和監督の最新作『海よりもまだ深く』。先日は第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で正式上映され、喝采を受けた本作から、阿部さん演じる息子・良多と樹木さん演じる母・淑子が、実の親子のように息ぴったりの
第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品されている是枝裕和監督の『海よりもまだ深く』が5月21日(土)に全国で封切られ、東京・新宿ピカデリーで阿部寛…
第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品された『海よりもまだ深く』の正式上映が、現地時間5月18日に行われ、阿部寛、樹木希林、真木よう子、そして是枝裕和監督がレッドカーペットに登場。世界の観客を前に舞台挨拶を行い
第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品され、阿部寛、樹木希林、真木よう子、そして是枝裕和監督が参加する予定の『海よりもまだ深く』。その正式上映を前に、本作の主題歌「ハナレグミ」による「深呼吸」の
阿部寛と樹木希林が親子役を演じ、現在開催中の第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門への正式出品が決定してる是枝裕和監督の最新作『海よりもまだ深く』。このほど、叶わぬ夢ばかり追い続ける阿部さん演じる主人公・良多
是枝裕和監督最新作『海よりもまだ深く』の母の日トークイベントが5月8日(日)に開催。主演の阿部寛、その母を演じた樹木希林、音楽を担当した「ハナレグミ」の永積タカシ、是枝監督が制作過程や母の日にまつわるトークを繰り広げた。
阿部寛と樹木希林が親子となり、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門への正式出品が決定した是枝裕和監督の最新作『海よりもまだ深く』。このほど、5月8日の“母の日”を前に、叶わぬ夢ばかりを追い続ける本作の“ダメ息子”な主人公(阿部さん)の母親を軽妙に