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【シネマモード】フランス映画界の異端児に直撃! 「敵が僕を強くしてくれるんだ」 画像

【シネマモード】フランス映画界の異端児に直撃! 「敵が僕を強くしてくれるんだ」

『カルネ』、『カノン』などで国際的に評価を集めながらも、その過激な作風で“フランス映画界の異端児”との異名をとるギャスパー・ノエ監督。時間を逆戻りさせるという驚異の演出で紡ぐ衝撃の問題作『アレックス』から7年——。待望の新作『エンター・ザ・ボイド』がようやく日本に到着しました。あてもなくTOKYOにやってきて、日々ドラッグに溺れるオスカーと、彼を頼りにやって来た妹リンダを軸に語られる、不思議な輪廻転生の物語。シネマカフェでは、今年3月に行われたフランス映画祭のために来日していたノエ監督を直撃。新作について話を聞きました。

【シネマモード】キャメロン・ディアスが着る、70年代という必然性『運命のボタン』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【シネマモード】キャメロン・ディアスが着る、70年代という必然性『運命のボタン』

「風が吹けば桶屋が儲かる」や、「ある場所で蝶が羽ばたくと地球の反対側で竜巻が起こる」とされるバタフライエフェクトが表しているように、物事には、常に結果がつきものです。互いに関連のなさそうなことであっても、実は影響しあって世界が成り立っていることを示す言葉ですが、洋の東西に関係なく、人間って同じ事を考えているものですね。

【シネマモード】映画館で観る、本場のバレエ エドワード・ワトソンに直撃! 画像

【シネマモード】映画館で観る、本場のバレエ エドワード・ワトソンに直撃!

今年のゴールデン・ウィーク、いかがお過ごしでしたか? 私は、有楽町のGWを彩る恒例のクラシック音楽イベントとなった「ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポン 熱狂の日」に例年通り通いました。低価格で一流の演奏会が楽しめるのですから、ファンにも初心者にも嬉しいイベント。やっぱり、クラシックは劇場に足を運んでこそのものです。

【シネマモード】ソフィー・マルソー、木村多江らが示す映画とブランドの素敵な関係 画像

【シネマモード】ソフィー・マルソー、木村多江らが示す映画とブランドの素敵な関係

映画と食。映画とコスメ。映画とファッション。映画は様々なライフスタイルと深い関係を持っています。食やコスメやファッションなどに関わる仕事(取材)をしているときでも、映画とライフスタイルの密接な繋がりを発見することが多く、とても楽しいのです。

【シネマモード】人間とは、ないものねだりな生き物なのね。『17歳の肖像』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【シネマモード】人間とは、ないものねだりな生き物なのね。『17歳の肖像』

とにかく、すこぶる評判が良い『17歳の肖像』。主演の新星、キャリー・マリガンが本年度のアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、さらには作品賞、脚色賞にも選ばれているということは、キャスティングが良く、脚本が素晴らしく、作品としての総合評価ももちろん高いという、バランスの取れた秀作であるということの証明でもあります。脚色したのが、『ぼくのプレミア・ライフ』『アバウト・ア・ボーイ』『ハイ・フィデリティ』の作家ニック・ホーンビィで、監督が世界を大いに泣いて笑わらせた『幸せになるためのイタリア語講座』のロネ・シェルフィグですから、外すはずもありませんよね。

【シネマモード】映画祭ならではの豪華な顔ぶれ。アウディ主催のパーティへ 画像

【シネマモード】映画祭ならではの豪華な顔ぶれ。アウディ主催のパーティへ

これはやはり、映画祭関連イベントならではの顔ぶれ。会場に足を踏み入れて、そう思ったのがフランス映画祭期間中の3月20日(土)に、原宿の「Audi Forum Tokyo」で開催されたパーティです。

【シネマモード】アカデミー賞授賞式を見ているような『NINE』 こんな気分にオススメ 画像

【シネマモード】アカデミー賞授賞式を見ているような『NINE』 こんな気分にオススメ

この映画を何と評すればいいのでしょう。豪華で煌びやかで、贅沢。それぞれ正しいのですが、こんな言葉を並べてもまだ何かが足りない、そんな気分だった『NINE ナイン』。

【シネマモード】ハリウッド・セレブたちの、ミネラルな美の秘密とは? 画像

【シネマモード】ハリウッド・セレブたちの、ミネラルな美の秘密とは?

先日、面白い方にインタビューしてきました。ハリウッドで“眉の女王”と称されている人物。独自の理論から生み出したパーフェクトなアーチ(眉)に定評があり、マドンナやペネロペ・クルス、ジェニファー・ロペスら数多くのセレブリティから絶大な信頼を集めているアナスタシアです(http://www.anastasia-eyebrow.jp/)。建築、アートから得た知識とセンスを存分に活かし、人種、性別、年齢に関係なく、その人に最も似合う眉を提案していく彼女。インタビューでは、セレブにまつわる興味深いエピソードや、美の秘訣、美しさについての考え方について話してくれました。(※)

【シネマモード】「仏映画界を背負って立つ男」ロマン・デュリスが挑む喜劇の神様 画像

【シネマモード】「仏映画界を背負って立つ男」ロマン・デュリスが挑む喜劇の神様

女優の層は厚いのに、若手男優の層がちょっと寂しいフランス映画界。美形にしろ、個性派にしろ、大物感を漂わせる次世代俳優がなかなか登場しないのが個人的に気になるところです。現在、六本木エリアで開催中のフランス映画祭でも、作品、来日ゲストともに、どことなく女優たちの活躍の方が目立つ気が…。

【シネマモード】今年のアカデミー賞を騒がせた、女王の“ドレス”とは? 画像

【シネマモード】今年のアカデミー賞を騒がせた、女王の“ドレス”とは?

先日のアカデミー賞授賞式、ご覧になりましたか? 注目されていた元夫婦対決の行方、初の女性オスカー監督の誕生、ラジー賞&アカデミー賞同時受賞者の誕生など、なかなか話題に富んだ結果となりました。ここ数年のアカデミー賞の中でも、かなり面白い賞レースだったのではないでしょうか。

【シネマモード】賢いエマのファッションは断然エシカル! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【シネマモード】賢いエマのファッションは断然エシカル!

若手セレブの中でも、一目置かれた存在の英国女優エマ・ワトソン。『ハリー・ポッター』シリーズのヒロインとして、圧倒的な世界的知名度を誇り、昨年は、米国の名門ブラウン大学に進学し、その才媛ぶりも話題に。かわいい子役から美しく知的な女優への華麗なる変身ぶりもお見事で、バーバリーの2009 A/Wコレクションではイメージキャラクターも務めています。プライベートでのキュートなファッションも注目される彼女は、ファッションにも関心が高いよう。とはいえ、ほかの派手目な同世代セレブのように高級すぎるブランド品を取っ替え引っ替え…というタイプではありません。それはこの話題からもよく分かります。実は彼女、「ピープル・ツリー」(http://www.peopletree.co.jp/)と一緒に、2010年のS/Sコラボレーション・コレクション「People Tree, Love from Emma」(http://www.ptyouth.net/)を発表したのです。

【シネマモード】アカデミー賞開催直前 セレブファッション大胆予測! 画像

【シネマモード】アカデミー賞開催直前 セレブファッション大胆予測!

今回は、直前に迫ったアカデミー賞を待ちきれない思いで、大胆に予測してみることにしました。と言っても、予測するのは賞のゆくえではなく、女優たちのファッション。とはいえ、「なーんだ」と侮ることは出来ません。受賞は逃しても、各ファッション誌、エンタメ関連誌が、授賞式後にこぞって行うファッションレビューページで、ベストドレッサー=女王として君臨することは可能です。誰だって、「スクリーンで観るよりリアルの方が美しい」と思われたいはず。酷評されるなんてもってのほか。今頃、かなり躍起になっているのではないでしょうか。

【シネマモード】現役ハーバード教授に聞く、ハリウッドのアンチエイジング事情 画像

【シネマモード】現役ハーバード教授に聞く、ハリウッドのアンチエイジング事情

お正月に増えた体重がなかなか減らない。年末年始のお休みで不摂生をしたせいで、肌の調子がいまだに悪い…という方はいませんか? 「そのうち、そのうち」と対策を怠っているうちに、それが定着してしまうかも。そこで今回は、すぐに結果を出すために、ハリウッドセレブたちの美容事情をご紹介しましょう。

【シネマモード】秘密にしたい若気の至りを描くセレブ監督に注目。夫はあの人…。 画像

【シネマモード】秘密にしたい若気の至りを描くセレブ監督に注目。夫はあの人…。

30代以上の大人のみなさんに質問です。あなたは、昔の写真を人に見せられますか? 昔と言っても子供の頃ではなく、10代〜20代の最も“若気の至り”が炸裂している時期のこと。いまからは想像できないようなお化粧、ヘアスタイル、服装をしていた頃の写真です。堂々と、この頃の自分は輝いていたから、恥ずかしくなんかないと言える人はいいでしょう。でも、いくら輝いていたとはいえ、いま見てみると、妙に小恥ずかしかったりするもの。しかも、現在のライフスタイルとはかけ離れた青春(例えば、荒れていたとか!)を送っていた人にしてみれば、昔の写真を見せることが、恥ずかしいを通り越して、いま持っている威厳を失ってしまいそうとか。大なり小なり、そんな過去を理由に、かつての自分を封印している人もいるのかもしれません。『50歳の恋愛白書』の主人公、ピッパ・リーのように。

【シネマモード】この人に会いたい! 『フローズン・リバー』監督、コートニー・ハント 画像

【シネマモード】この人に会いたい! 『フローズン・リバー』監督、コートニー・ハント

先日、このコラムでもご紹介しましたが、ゴールデン・グローブ賞の発表が終わると、いよいよ気になってくるのがアカデミー賞のゆくえですよね。今年は、どんな物語が待っているのでしょうか。

【シネマモード】恋する女心を解く鍵は衣裳にあり? 『サヨナライツカ』を彩るのは… 画像

【シネマモード】恋する女心を解く鍵は衣裳にあり? 『サヨナライツカ』を彩るのは…

中山美穂12年ぶりの映画主演、しかも原作は夫の辻仁成ということでも話題の映画『サヨナライツカ』。数年前に、一度映画化の話がありましたが実現せず。当時作品を読んだ際は、「思いきりロマンティックな話だな」と思った私ですが、いま映画として観てみると、「思いきり男目線(男都合)な話だな」と、ちょっと冷めた感情を抱いた私。これが、“年を経て、いろいろ見えてくるようになる”ということなのでしょうか。映画のタッチは、少し韓流ドラマ的。それもそのはず、監督は韓国映画『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハンなのですから、韓流ドラマ好きにはたまらないのではないでしょうか。

【シネマモード】ゴールデン・グローブに見る、2010年注目の俳優&女優は? 画像

【シネマモード】ゴールデン・グローブに見る、2010年注目の俳優&女優は?

去る1月17日(米ロサンゼルス現地時間)、映画界の賞レースの終盤戦を飾る話題のひとつ、第67回ゴールデン・グローブ賞が発表されました。

【シネマモード】世紀の女 ココ・シャネル『シャネル&ストラヴィンスキー』 画像

【シネマモード】世紀の女 ココ・シャネル『シャネル&ストラヴィンスキー』

2010年が明けました。シネマカフェ読者のみなさま、今年もよろしくお願いいたします。

下町を舞台にしたグルメマンガの映画化『のんちゃんのり弁』、エキストラ大募集! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

下町を舞台にしたグルメマンガの映画化『のんちゃんのり弁』、エキストラ大募集!

週刊モーニングで連載され人気を博した入江喜和の下町グルメマンガ「のんちゃんのり弁」。ダメ夫と別れ、娘・のんちゃんを連れて実家に出戻った31歳のママ・小巻が女手ひとつで奮闘する姿を描いた本作の映画化が決定した。

ブランジェリーナ家の長男、N.Y.のフレンチ・スクールでグルメ三昧 画像

ブランジェリーナ家の長男、N.Y.のフレンチ・スクールでグルメ三昧

アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの養子、マドックスは現在6歳。9月からニューヨークのアッパーイースト・サイドにあるリセ・フランセ・ド・ニューヨークに通い始めた。授業は全てフランス語で行われ、学費は年1万8,000ドルという私立校だ。

「グルメな映画監督と言われたい」ブラッド・バードの『レミーのおいしいレストラン』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

「グルメな映画監督と言われたい」ブラッド・バードの『レミーのおいしいレストラン』

高級レストランの極上コースメニュー、家庭料理、街角のペストリーショップ…映画の中には思わずお腹がすいてしまう、美味しそうな料理が数多く登場する。今夏公開のディズニー最新作、『レミーのおいしいレストラン』はパリの一流レストランを舞台に、シェフを夢見るネズミが大活躍するファンタジーアニメ。監督を務めたブラッド・バードに、美味しい映画のつくり方を教えてもらった。

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