来月放送開始予定の大河ドラマ「青天を衝け」より、第3弾となるキャスト17名が発表された。
2023年放送の大河ドラマは、松本潤主演×脚本・古沢良太タッグの「どうする家康」に決定。松本さんのコメント映像も公開された。
吉沢亮が演じる新一万円札の顔としても注目される渋沢栄一を主人公にした、大森美香作の大河ドラマ「青天を衝け」。この度、出演者発表第2弾として、上白石萌音、川栄李奈、大谷亮平、要潤、小池徹平ら20名が発表された。
2022年放送予定の小栗旬主演大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。先程発表された源義経役の菅田将暉に続き、新たなキャストが明らかになった。
菅田将暉が小栗旬主演、三谷幸喜脚本の2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、悲劇の天才武将・源義経役に決定。先ほど三谷幸喜から発表された。
小栗旬主演の2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に新たに中川大志や小泉孝太郎、大河初出演の南沙良らの参加が明らかになった。
大河ドラマ「青天を衝け」のロケが10月22日に神奈川県相模原市の相模川にて行われ、物語序盤の山場となる、主演・吉沢亮演じる渋沢栄一と徳川慶喜(草なぎ剛)が初対面するシーンを撮影した。
来年放送予定の吉沢亮が渋沢栄一役で主演する大河ドラマ「青天を衝け」より、序盤の舞台地・埼玉県内ロケの写真とコメントが到着した。
8月30日(日)放送再開が決定している大河ドラマ「麒麟がくる」。その30日放送の第22回より、本郷奏多演じる近衛前久が登場する。
吉沢亮主演2021年の大河ドラマ「青天を衝け」に橋本愛、高良健吾、岡田健史、村川絵梨、藤野涼子らが出演、栄一に大きな影響を与える徳川15代将軍・慶喜を草なぎ剛が演じる。
大河ドラマ「麒麟がくる」に出演する新たな出演者が発表。今井翼、金子ノブアキ、榎木孝明という3名のキャストが明らかになった。
現在放送中の長谷川博己主演大河ドラマ「麒麟がくる」の新たなキャストが発表された。
小栗旬が、2年後の2022年に放送される第61作大河ドラマで主演を務めることが決定。大河ドラマ3作目となる三谷幸喜が執筆する。
2020年放送の大河ドラマ「麒麟がくる」への出演が決定した川口春奈のの撮影が12月初旬からスタート。役衣装を身に着けた写真とコメントが到着した。
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」より、東京オリンピックに関わる人々16名の新キャストが発表された。
吉沢亮が、2021年1月よりスタートする4Kフル撮影によるNHK大河ドラマ第60作「青天を衝け」にて、大河初出演にて初主演。新一万円札の顔としても注目される日本資本主義の父・渋沢栄一を演じることになった。
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に、浅野忠信、徳井義実、安藤サクラの出演が決定した。
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」のプレミアムトークに主演の阿部サダヲと脚本家・宮藤官九郎が登場した。
俳優・仲野太賀と歌舞伎役者の中村七之助が、宮藤官九郎オリジナル脚本による大河ドラマ第58作目「いだてん~東京オリムピック噺~」に出演することが明らかになった。
大河ドラマ「麒麟がくる」の取材会が行われ、長谷川博己が滋賀県・西教寺を訪れた。
長谷川博己主演の2020年大河ドラマ「麒麟がくる」に、大河ドラマ初出演となる岡村隆史、高橋克典、沢尻エリカをはじめ、12名の出演者が発表された。
いだてん ~東京オリムピック噺~」に星野源、松坂桃李、松重豊、小泉今日子、岩松了、永島敏行、柄本時生、大方斐紗子、ベンガル、根岸季衣の出演が決定した。