全世界注目のファンタジーシリーズ最終章の前編『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』の中で、ダニエル・ラドクリフが1人7役に挑戦したシーンの画像が解禁! この“7人のハリー”のシーンについてのダニエルのコメントも到着した。
『ハリー・ポッター』シリーズ最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝』の全ての撮影が終わり、あとは11月と来夏2回に分けての公開を待つばかりのダニエル・ラドクリフに新しいロマンスのうわさが流れている。
18日、フロリダ州のユニバーサル・オーランド・リゾートに『ハリー・ポッター』のテーマパーク「ハリー・ポッターの魔法の世界(The Wizarding World of Harry Potter)」がオープンし、ダニエル・ラドクリフやルパート・グリントをはじめ、『ハリポタ』シリーズに出演している俳優が大勢駆けつけた。
13日に開催された演劇版のオスカー、第64回トニー賞授賞式にプレゼンターとして出演したダニエル・ラドクリフが、ついにシリーズ最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝』の撮影を先週終えた感想を語った。
ダニエル・ラドクリフが、悩みを抱えるLBGT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、性同一性障害者)および自身の性的指向が未確定(
今冬、シリーズ最終作となる『ハリー・ポッターと死の秘宝(前編)』が公開になるダニエル・ラドクリフが来年初め、ブロードウェイのミュージカルに出演することが決定した。
7月の劇場公開に続き、先日早くもDVD、ブルーレイ、UMD(ユニバーサル・メディア・ディスク)でリリースされた『ハリーポッターと謎のプリンス』。今回のリリースを記念して、主演のダニエル・ラドクリフと一緒にインターネットを通じて映画を鑑賞し、ダニエルが全世界からの質問に答えてくれるという“ライブ・コミュニティ・スクリーニング(LCS)”が開催されることになった。これに合わせてダニエルからシネマカフェに動画メッセージが到着した。
来年に予定される『ハリー・ポッターと死の秘宝』の公開が待ち遠しいダニエル・ラドクリフがニューヨークのフォトグラファーと組んで、フォトブックを出版することになった。
現在シリーズ最終作となる『ハリー・ポッターと死の秘宝』を撮影中のダニエル・ラドクリフが、ニューヨークのウエスト・ヴィレッジにあるタウンハウスを購入した、と「The New York Observer」などが報じている。
7月17日(金)の公開に向けて期待が高まる大人気ファンタジーシリーズ第6弾『ハリー・ポッターと謎のプリンス』。4月19日(日)、本作のファンへの感謝の気持ちを込めて、第1作〜5作のダイジェスト映像や本邦初公開となる最新作の本予告を上映するイベントが開催され、ゲストとして里田まいが来場した。
主演を務める『ハリー・ポッター』シリーズ第6作の『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の公開が今年11月から来年7月へ延期が発表されたばかりのダニエル・ラドクリフが、統合運動障害と診断されていることを明らかにした。
アメリカの経済誌フォーブスが、2006年7月から2007年7月までの調査で、世界で最も収入の多い25歳以下のスーパースター・トップ20を発表。ダニエル・ラドクリフが1,500万ドルの収入で6位にランクイン、俳優部門ではトップとなった。
ハリー・ポッター役でおなじみのダニエル・ラドクリフが出演する青春ストーリー。誕生日の贈り物として、海辺の村での休暇をプレゼントされた12月生まれの孤児4人が、夏真っ只中の12月、オーストラリアを舞台に、愛と友情、さらには成長の物語を織り成していく。
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を撮影中のダニエル・ラドクリフが年上の女性とのデート現場をロンドンで目撃された。
7月半ばまで『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』のプロモーションで世界中を回ったダニエル・ラドクリフは休む間もなく、現在、TV映画「My Boy Jack」(原題)を撮影中。彼が演じるのは「ジャングル・ブック」の作者でノーベル文学賞にも輝いたジョゼフ・ラドヤード・キップリングの息子で第一次世界大戦中に戦死したジャック・キップリング。