主演に役所広司、共演に内野聖陽、土屋太鳳、磯村勇斗、黒木華、寺島しのぶを迎え、山田風太郎の小説「八犬伝 上・下」(角川文庫刊)を映画化。エンターテインメント超大作『八犬伝』として10月に全国公開される。
アジア全域版アカデミー賞「第17回アジア・フィルム・アワード(以下AFA)」の授賞式が開催。日本作品の『悪は存在しない』(濱口竜介監督)が、最優秀作品賞と最優秀音楽賞(石橋英子さん)を受賞したほか、日本映画勢が多数受賞。
第96回アカデミー賞の授賞式直前、レッドカーペットに『PERFECT DAYS』で国際長編映画賞にノミネートされているヴィム・ヴェンダース監督と役所広司、『ゴジラ-1.0』チームら登場
『PERFECT DAYS』の役所広司が、第47回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞。海外の賞レースもにぎわせている本作で、役所さんはドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダースと初タッグを組んだ。
第47回日本アカデミー賞授賞式が3月8日(金)に行われ、優秀賞を受賞した豪華俳優陣がレッドカーペットを歩いた。
松坂桃李主演『雪の花 ―ともに在りて―』が2025年1月24日より公開されることが決定。役所広司、芳根京子が共演し、監督は『峠 最後のサムライ』『蜩ノ記』の小泉堯史が務める。
役所広司主演、ヴィム・ヴェンダース監督最新作『PERFECT DAYS』よりインタビュー映像が解禁された。
『PERFECT DAYS』から、主演を務めた役所広司のロング・インタビューが解禁。
坂本龍一の最初で最後の長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が第36回東京国際映画祭で10月24日に上映され、上映前に坂本龍一と親交のあった役所広司が登壇したトークショーが行われた。また2024年春に日本公開されることも決定した。
「第36回東京国際映画祭」にて、『Ryuichi Sakamoto | Opus』のトークゲストに役所広司が登壇することが分かった。
今年5月、『PERFECT DAYS』でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞した役所広司が、「2023金馬映画祭」で「焦点映画人」に選ばれたことが分かった。
役所広司が第76回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞した、ヴィム・ヴェンダース監督作『PERFECT DAYS』が12月22日(金)より公開されることが決定した。
2011年の福島第一原発の事故を描いたNetflixのドラマ「THE DAYS」主演の役所広司と増本淳プロデューサーが7月5日(水)、日本外国人特派員協会にて行われた記者会見に出席した。
第76回カンヌ国際映画祭の授賞式が行われ、ヴィム・ヴェンダース監督『PERFECT DAYS』(原題)の役所広司が、日本人としては柳楽優弥以来19年ぶり2度目となる男優賞を受賞。また、坂元裕二が是枝裕和監督『怪物』で脚本賞を受賞した。
ヴィム・ヴェンダースと役所広司がタッグを組み、東京・渋谷の公共トイレ清掃員の日々を描いた長編映画『PERFECT DAYS』が、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて上映。
Netflixシリーズ「THE DAYS」から、福島第一原発所長・吉田役に真摯に向き合い、演じきった役所広司のコメント&場面写真が解禁
日本で小学校に通った人なら、誰もが教科書で出会う宮沢賢治。数々の名作を誕生させたことで知られる賢治だが、そばにはいつも彼を支える家族の存在があった。
ヴィム・ヴェンダース監督が役所広司を迎えて製作する『Perfect Days』(原題)が、第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されることが発表された。
堺雅人が3年ぶりに日曜劇場に主演する「VIVANT」(読み:ヴィヴァン)が7月期に放送決定。堺さんと、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司といった日本を代表する俳優陣が豪華初共演を果たす。
2011年に起きた福島第一原子力発電所の事故を、事実に忠実に圧巻の臨場感でリアルに描く役所広司主演「THE DAYS」から、ティーザー予告と、竹野内豊、小日向文世、小林薫ら実力派豪華キャストが出演することが発表。
片桐はいり、高良健吾、松岡茉優、萩原聖人、玄理、役所広司、真木よう子、池松壮亮、長塚健斗が出演するラジオドラマ「BITS & BOBS TOKYO」のポッドキャスト配信が、1月6日(金)本日よりスタートした。
役所広司が、映画『ファミリア』では吉沢亮、『銀河鉄道の父』では菅田将暉と親子役で初共演を果たすことで話題となっている。