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2008年8月のニュースまとめ一覧(6 ページ目)

『SATC』の年下イケメン、スミスのハリウッドキスに“アラフォー”杉本彩メロメロ 画像
シネマカフェ編集部
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『SATC』の年下イケメン、スミスのハリウッドキスに“アラフォー”杉本彩メロメロ

数多くのファンが公開をいまかと待ちわびる、人気TVシリーズ待望の劇場版『セックス・アンド・ザ・シティ』(以下『SATC』)。主人公の女4人組に加えて、彼女たちと様々な形で恋愛を繰り広げる男性キャラクターたちの存在も作品の魅力。そんな男性キャラクターの中でもひと際高い人気を誇る、サマンサの年下の恋人・スミスを演じるジェイソン・ルイスが来日を果たした。このほど、ファッションブランド「icb」(オンワード樫山)のイメージキャラクターを務めることが決まり、そのプロモーションのための来日となったが、7月31日(木)に行われた『SATC』のスペシャル試写会にゲストとして登場した。

タイのホテルの部屋で宮崎あおいの帰りを待っていたのは… 『闇の子供たち』遂に公開 画像
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タイのホテルの部屋で宮崎あおいの帰りを待っていたのは… 『闇の子供たち』遂に公開

『血と骨』や『月はどっちに出ている』などの話題作の原作者である梁石日による、タイにおける子供たちの人身売買を題材にした同名小説を映画化した『闇の子供たち』。本作が8月2日(土)に公開を迎え、主演の江口洋介に宮崎あおい、佐藤浩市、そして阪本順治監督が舞台挨拶に登壇した。

ヴェネチア控え『スカイ・クロラ』公開 押井の熱意に凛子「旅行気分じゃいられない」 画像
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ヴェネチア控え『スカイ・クロラ』公開 押井の熱意に凛子「旅行気分じゃいられない」

それは束の間の平和を手に入れた時代。ショーと化した戦争で戦う宿命を負わされた、永遠の子供“キルドレ”の姿を通して“生きること”の意味を問う、押井守4年ぶりの最新作『スカイ・クロラ』。先日、ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門への出品が決まった本作が、8月2日(土)に公開を迎え、押井監督はじめ、声優を務めた菊地凛子、加瀬亮、キャラクターデザイナー・作画監督の西尾鉄也が、超満員となった初日初回上映後の舞台挨拶に登壇した。

「この作品で監督をやめてもいいと思った」阪本順治が秘めた『闇の子供たち』の覚悟 画像
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「この作品で監督をやめてもいいと思った」阪本順治が秘めた『闇の子供たち』の覚悟

親の借金のカタとして売買される子供たち。大人たちの歪んだ欲望のはけ口とされ、中には違法な臓器提供の犠牲となる者も。そして、何より子供たちを売買する大人がいるという現実——。タイにおける子供たちの人身売買をテーマにした『闇の子供たち』。我々日本人にとっても決して他人事ではない“闇”に切り込んだ阪本順治監督に話を聞いた。

世界の映画館vol.21 サンティアゴ「それでも僕は観ていない!」 画像
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世界の映画館vol.21 サンティアゴ「それでも僕は観ていない!」

「イシコさんも好きですねぇ。成人映画を観に行ったんですか?」

美しき田園風景によみがえる、大人の男の友情『画家と庭師とカンパーニュ』 画像

美しき田園風景によみがえる、大人の男の友情『画家と庭師とカンパーニュ』

『クリクリのいた夏』や『ピエロの赤い鼻』のジャン・ベッケル監督が手がけ、本国フランスでロングランヒットを記録した珠玉のヒューマンドラマ。成功に恵まれ、優雅な暮らしを送る画家と、家族への愛を胸に慎ましい生活を送る庭師が、美しい田園風景の中で静かな友情を育んでいく。

ケイト・ハドソンが新恋人と3か月でスピード破局! 画像

ケイト・ハドソンが新恋人と3か月でスピード破局!

ケイト・ハドソンとランス・アームストロングが7月最終週末に、3か月の交際に終止符を打った。

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