鴻上尚史 婚活パーティでカップル成立率3割5分の恋愛伝道パワーを発揮!?

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『恋愛戯曲〜私と恋におちてください。〜』 婚活パーティ付き試写会 photo:Yoko Saito
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映画『恋愛戯曲〜私と恋におちてください。〜』の恋活パーティ付き試写会が9月20日(月・祝)、東京・新橋のスペースFS汐留で行われ、本作の監督・脚本を務めた劇作家の鴻上尚史、身長158センチ・体重103キロの女性恋愛カウンセラー、羽林由鶴が出席した。

スランプに陥った人気女性脚本家・谷山真由美(深田恭子)がシナリオ執筆のために仕掛けたドラマプロデューサー・向井(椎名桔平)との“強制恋愛”の顛末を描くラブコメディ。過去2回、舞台上演された作品の初映画化作品だ。

同パーティには、男性が25歳〜40歳で、大卒または一流企業勤務または年収450万円以上という条件を満たす65人、女性は20歳〜30歳の社会人50人という、独身男女計115人が参加。午後1時から始まり、1対1の会話、本作鑑賞、フリータイムなど約4時間半の交流を経て気に入ったお相手を選ぶ投票カードを記入する内容。成立したカップルを発表する役目を担当となった鴻上監督は、一覧資料を見て「え、第6希望まで書いて成立させたの? じゃあ、お互い第何希望だったかは、あとでゆっくり話し合ってください」とあんぐりしつつも、「20組います!」と成立率約3割5分という自作の驚異的(?)恋愛パワーに驚きの声をあげ、カップル40人分の番号を次々読み上げた。

舞台上に勢揃いした20組に、鴻上監督は「バブル時代はこんなイベント、多かったな」と大ウケしつつ、カップルの女性側に「気分は観覧車の中で、後ろには花火が上がっています。気分は深キョンです」と暗示をかけて、本作のキメ台詞「私と恋に落ちてください」を叫ばせる恋愛伝道師ぶり。「相手が見つからなかった方は次の出会いに向かってがんばって! 落ち込む必要はないから」と激励のメッセージも忘れなかった。羽林さんはカップルになった女性陣に向け「その人にすがりつかないよう、気をつけて。こんな恋愛したい、結婚したいと自分のこと大事に考えて」とアドバイスを送った。

成立カップル発表前には鴻上監督ら2人は自身の経験を踏まえた恋愛&結婚談義。この人と思うパートナーを見つけるコツについて、鴻上監督は「理想は恋愛をした相手と結婚をすることですが、恋愛と結婚は全然違う。僕は恋愛の場合、危険な恋ほど燃えるので。結婚の場合は何十年も日常を共にするわけだから、無理をせず話が合うんじゃないかな? ってことを考えましたね」。

羽林さんは「私は反対にこういう相手っていうことを考えないようにしました。というのも私はバツイチで前のダンナを選ぶとき、私より大きい人、私が小さく見える人を選んじゃったんです。自分の恋愛対象を決め過ぎるのは危険で、いまの彼は13歳年下ですが、最初に恋愛対象じゃない、とかそういうことは考えなかったら、そのうち一緒に幸せを作れるパートナーになれるかな? って思えた。私が私のまま、相手は相手のまま、無理はしたくない。そういう関係がベストパートナーだと思います」とその道のプロらしく説得力タップリに語った。

『恋愛戯曲〜私と恋におちてください。〜』は9月25日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、シネセゾン渋谷、新宿武蔵野館ほか全国にて公開。

(photo/text:Yoko Saito)
《text:cinemacafe.net》

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