したまちコメディ映画祭開幕! 生瀬&小池徹平がタイガース柄の着物で浅草に登場

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「したまちコメディ映画祭」オープニングセレモニー
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今年で4回目を迎える「したまちコメディ映画祭 in 台東」が9月17日(土)に開幕。オープニングセレモニーとしてゲストによるレッドカーペットイベントや舞台挨拶が行われ、開幕を飾る映画『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』の小池徹平、生瀬勝久、堀内敬子、伊東四朗、吉田照幸監督も出席した。

浅草公会堂をはじめ、下町情緒あふれる浅草、上野の会場で前夜祭を含め4日間にわたって開催される同映画祭。レッドカーペットイベントでは、ゲストは人力車に乗って登場し、ファンの歓声に応えた。

総合プロデューサーを務めるいとうせいこうは、数年前にこの映画祭の設立について戯作家の故井上ひさしさんと話をした際「コメディ専門の映画祭がいいんじゃないか」と言われてコメディ映画祭にすることを決意したというエピソードを語り、実行委員長の吉住弘台東区長は「日本中がこうして暗い中で、笑いを日本中に届けたい」と映画祭の意義を訴えた。

コメディに寄与してきた人物を表彰するコメディ栄誉賞には、過去に小沢昭一、コント55号、谷啓と錚々たる人物が選出されてきたが、今年この栄誉に輝いたのは伊東四朗。伊東さんは「53年前にこの仕事をスタートさせてもらった地である浅草で、コメディ絡みの賞をいただけて嬉しい」とコメント。米一俵が贈られたが「昭和18年から28年まで、うちの食卓からは米が消えたんです。だから米に対する憧れが強いので嬉しい!」と満面の笑みを浮かべた。

今回、受賞を記念して伊東さんの出演作の特集上映で『THE 有頂天ホテル』、『スーパーの女』、『進め!ジャガーズ 敵前上陸』が上映される。

『サラリーマンNEO』チームは、伊東さんをのぞいて和装で登場した。映画の内容にちなんで阪神タイガースを意識し、小池さんは白と黒、生瀬さんは黄色と黒の着物。ひとりだけスーツの伊東さんは「なぜ私は着物じゃないのかと思いましたが、私は“ヤクルト”のタフマンなので!」と出演CMにひっかけてユーモアたっぷりに挨拶し、会場を笑いに包んだ。

コント中心のTVシリーズからまさかの映画化となった本作だが、映画からの出演で主演を張ることになった小池さんは「プレッシャーや緊張はあったけど大ファンとして作品を愛して現場に入らせてもらい、楽しめました」と笑顔でふり返った。

生瀬さんは「(かつて共演した)『ごくせん』の生徒で、髪ばかり気にしてたのに立派になって…」と小池さんの成長に目を細める。生瀬さんは映画化について「最初に監督から『映画化したい』というメールをもらったときは『何言ってるんだ?』と思って返事すら書かなかった。でも完成した作品を観て感動しました」と語った。

監督は「TVの打ち上げで『映画になります』と言ったら、つまらない冗談と思われて笑いすら起きなかった」と明かし、映画の完成に感慨深げだった。

堀内さんは「小池くんが入るので『大丈夫かな?』と思いましたが(笑)、(小池さんは)人懐っこくて、背も同じくらいで、髪形も被ってて、最初はちょっと嫌でしたけど…すぐになじんでました」と淡々と語り、会場の笑いを誘っていた。

生瀬さんは、公共放送であるNHKで映画の宣伝が不可能であることを説明し「みなさんにかかっています!」とこれから初めて映画を観る観客に猛烈にアピールした。

「したまちコメディ映画祭 in 台東」は9月19日(月)まで開催。

『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』は11月3日(木・祝)より公開。
《text:cinemacafe.net》

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