ラッセル・クロウ、長編映画監督デビュー! 伝説のコメディアンを映画化

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『レ・ミゼラブル』、『マン・オブ・スティール』(原題)と話題作への出演が続く俳優のラッセル・クロウが、伝記映画で長編映画の監督デビューを飾るようだ。

アメリカのスタンダップ・コメディアン、ビル・ヒックスの生涯を描く伝記映画については、数年前にもラッセル主演で企画が進行していたが、お蔵入り状態になっていた。しかし今回、同じくビルを主人公に描く新作企画が再浮上し、ラッセルは役者としてでなく監督デビューを果たす見込みだという。同作のタイトルはまだ決まっていないものの、来年にもクランクイン予定とのこと。ラッセルの同級生で脚本家のマーク・シュタウファーは「ビル・ヒックスの人生は悲劇的に短いけど、驚くほど興味深いものなんだ。既にシナリオはいくつものドラフトを経ているし、来年には本格的に製作に移れるはずさ」と語っている。

80年代から90年代初期にかけて、銃支持団体や宗教団体を始め世間の偽善一般をシニカルに攻撃する芸風で人気を博していたビル・ヒックスは、1994年に32歳という若さで亡くなっている。マークによれば、次の課題はビル役を見つけること。「これは大役だよ。その上、監督はあのラッセルときてるからね」とコメントを寄せている。また、2010年に公開されたドキュメンタリー作品『AMERICAN:The Bill Hicks Story』(原題)の製作者は、ラッセルが今回の新作の準備のためにビルの家族と連絡を取っているとも明かしている。
《text:cinemacafe.net》

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