能年玲奈「『あまちゃん』は生きてきた中で一番の大事件!」東京ドラマアウォード2013で7冠

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能年玲奈「『あまちゃん』は生きてきた中で一番の大事件!」東京ドラマアウォード2013で7冠!
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 日本の優れたドラマを世界各国に向けて発信する事を目的とし、民放、NHKをはじめ、番組および映画制作者、権利者団体などコンテンツ関係者が一致協力し創設した『東京ドラマアウォード』。今年で6回目を迎えるその授賞式が10月22日、都内・ホテルにて盛大に行われ、今年話題となったドラマから、能年玲奈、小泉今日子、瑛太、綾野剛、西島秀俊、刈谷友衣子、宮藤官九郎らが登壇した。

 この『アウォード』は、“世界に見せたい日本のドラマ”というコンセプトのもと、作品の質の高さだけでなく、“市場性”“商業性”にスポットをあて、世界水準で海外に売れる可能性が高い優秀なテレビドラマを表彰して贈られるもので、今年の6月までの1年間に放送されたドラマが対象となっている。

 今回特に目立ったのは、連続ドラマ部門でグランプリに輝いたNHKの『あまちゃん』。グランプリ以外にも、この作品の脚本を担当した宮藤官九郎が脚本賞を受賞したり、演出賞(井上剛)、プロデュース賞(訓覇圭)そして本作の音楽を担当した大友良友が特別賞を獲得。さらに小泉今日子が助演女優賞、主役を務めた能年玲奈は、主演女優賞を獲得しなんと7冠を達成した。能年は、今回の受賞に対して、「『あまちゃん』は、今まで生きてきた中での一番の大事件!」と喜んでおり、「素敵で、本当い凄い方々とお仕事をやらせていただいて、関わった方全員に感謝したい」と述べていた。そんな能年の母親役を務めた小泉は、「自分自身は子供がいないので、演じていて面白かったですし、勉強になった」と振り返っていた。

 選考委員長の杉田成道氏によれば、「今年は、『あまちゃん』のオンパレードになりましたが、東京ドラマアウォードは、芸術点はさることながら、海外にもアピールできるようなエンターテイメント性をもった作品ということで選考させていただきました」と説明し、グランプリの『あまちゃん』については、「ダントツで、視聴者の共感を得た」ことで選ばれたことを伝え、「テレビの力を感じた」と感想を述べると、単発ドラマ部門について、「『ダブルフェイス』と『ラジオ』は僅差だったが、(TBSとWOWOWで新たな試みでの放送という)企画力で決まった。今後の新しい制作のあり方にもなるのではないか」と語り、1つの賞を2局で持つという異例のカタチとなった。総評としては、「テレビ離れが激しい中で、力のあるテレビは強い。人々に共感を与えるのがテレビの力だというのを再認識した」と述べ、会を締めくくった。

■『東京ドラマアウォード2013』受賞作品・受賞者■
●作品賞<連続ドラマ部門>●
グランプリ『あまちゃん』NHK
優秀賞『泣くな、はらちゃん』日本テレビ放送網
優秀賞『ドクターX~外科医・大門未知子』テレビ朝日
優秀賞『とんび』TBSテレビ
優秀賞『孤独のグルメSeason2』テレビ東京
優秀賞『ガリレオ』フジテレビジョン

●作品賞<単発ドラマ部門>●
グランプリ『ダブルフェイス』
      潜入捜査編:TBSテレビ、偽装警察編:WOWOW
優秀賞『ラジオ』NHK
優秀賞『砂と器』テレビ朝日
優秀賞『金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件』日本テレビ放送網
優秀賞『最後から2番目の恋 2012年秋』フジテレビジョン

ローカル・ドラマ賞『狸な家族』NHK徳島放送局
ローカル・ドラマ賞『名古屋行き最終列車』名古屋テレビ放送

●個人賞●
主演男優賞 瑛太『最高の離婚』
主演女優賞 能年玲奈『あまちゃん』
助演男優賞 綾野剛『最高の離婚』
助演女優賞 小泉今日子『あまちゃん』
脚本賞   宮藤官九郎『あまちゃん』
演出賞   井上剛『あまちゃん』
プロデュース賞 訓覇圭『あまちゃん』

特別賞   大友良友『あまちゃん』



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