映画三昧!東京都の“ミニシアター・特集上映映画”情報【10/14~10/27版】

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『ロシュフォールの恋人たち』-(C) APOLLO
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  • 『シェルブールの雨傘』-(C) APOLLO
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気になっていた作品を映画館で見逃してしまった方、映画をより詳しく知りたい方、トレンドにとらわれない方、映画をより身近に感じたい方のために、シネマカフェでは都内のミニシアターの公開映画情報や、名画座ならではの名作特集、ユニークな“オールナイト上映”イベントなどを、編集部のオススメ目線でまとめてご紹介!





◆特集『ロシュフォールの恋人たち』製作50周年企画「シネマ・アンシャンテ」YEBISU GARDEN CINEMA



『ロシュフォールの恋人たち』-(C) APOLLO
フレンチミュージカル映画の代表作とも言える『ロシュフォールの恋人たち』の製作50周年、さらに本作にて、要となる音楽を担当する映画音楽家ミシェル・ルグランの生誕85周年を記念して、ジャック・ドゥミ×ルグランによるフレンチミュージカル4作品を、恵比寿ガーデンプレイス内「YEBISU GARDEN CINEMA」にて、10月14日(土)より1週間限定で特集上映!


カトリーヌ・ドヌーヴと実姉ドルレアックの唯一の共演作で、お揃いの衣装に身を包んだ2人のキュートな美貌が眩しいミュージカル『ロシュフォールの恋人たち』のほかに、全てのセリフを歌で表現した画期的なミュージカルであり、ドゥミとルグランの名を世界に知らしめた一作『シェルブールの雨傘』や、池田理代子による少女漫画を、オールフランスロケで実写化した『ベルサイユのばら』、本国・フランスでドゥミ最大のヒットを記録した『ロバと王女』計4作品を上映。

『シェルブールの雨傘』-(C) APOLLO
今年のデイミアン・チャゼル監督による大ヒット作『ラ・ラ・ランド』ではドゥミ作品のオマージュシーンが登場するなど、近年の“ミュージカル映画ブーム”などにも確実に影響を与えている作品たち。いまでも色あせない映像や音楽を劇場で是非味わって。

■上映概要
『ロシュフォールの恋人たち』製作50周年企画「シネマ・アンシャンテ」
期間:10月14日(土)~10月20日(金)
作品:『ロシュフォールの恋人たち』『シェルブールの雨傘』『ロバと王女<デジタル・リマスター版>』『ベルサイユのばら<デジタル・リマスター版>』
※上映スケジュールは「YEBISU GARDEN CINEMA」公式サイトをチェック


◆好評につき、2回目開催!「丸の内ピカデリー爆音映画祭」


丸の内ピカデリーにて、厳選された名作ぞろいの新旧18作品を“爆音”で上映する、人気上映イベントが10月13日(金)~11月10日(金)の期間に開催!

>>「爆音映画祭」ニュース記事はこちら

近年、上映中に発声や音出しで、観客がより一体となって映画を鑑賞できる“応援上映”や“絶叫上映”など“○○上映”が流行る中、爆音上映イベントは、もはや“爆音ファン”を生み出しているほど、映画好きを虜にする企画といえる。

『ブレードランナー 2049』
ラインナップは、35年ぶりの続編となる『ブレードランナー 2049』をメインに、スティーヴン・キング原作による“怖すぎる”話題作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』など、新作作品も贅沢に爆音上映するほか、『ダンケルク』が大ヒット中のクリストファー・ノーラン監督の『インターステラー』『インセプション』など、過去作も最新作と併せて一挙上映。

『2001年宇宙の旅』 - (C) ワーナー・ブラザーズ

また、何度観ても飽きないスタンリー・キューブリックによる2作品『フルメタル・ジャケット』『2001年宇宙の旅』、そして爆音上映の火付け役的な作品『マッドマックス 怒りのデス・ロード』もラインナップされており、こちらも見逃せない作品。

まだ観たことがない作品も、既に観ている作品も、爆音上映でより臨場感のある映画体験が味わえるはず!

■上映概要
丸の内ピカデリー爆音映画祭
期間:10月13日(金)~11月10日(金)
会場:丸の内ピカデリー3
作品:『ブレードランナー 2049』『ブレードランナー ファイナル・カット』『ダンケルク』『インターステラー』『インセプション』『フルメタル・ジャケット』『2001年宇宙の旅』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『マッドマックス2』『ハドソン川の奇跡』『ジャージー・ボーイズ』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『悪魔のいけにえ』『地獄の黙示録 劇場公開版』『キングスマン』『メッセージ』『あゝ、荒野 <前篇・後篇>』『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』『この世界の片隅に』
※各日上映スケジュールは「丸の内ピカデリー爆音映画祭」公式HPをチェック


◆“ジャック・ロジエ ナイト”飯田橋ギンレイホール


ヌーヴェル・ヴァーグの伝説的な青春映画『アデュー・フィリピーヌ』をはじめとする、ジャック・ロジエ監督作品のオールナイトイベントが10月20日(金)~21日(土)、飯田橋ギンレイホールにて開催される。

『アデュー・フィリピーヌ』-(C) APOLLO
フランソワ・トリュフォーによって「ヌーヴェル・ヴァーグの最も成功した作品の1本」と称賛された伝説的な青春映画『アデュー・フィリピーヌ』や、魚料理にヨットに乗馬にと、いつまでも続く幸福感に溢れた日々も、やがてすぎゆく夏とともに終わりを告げるヴァカンス映画『オルエットの方へ』、ほかにも『メーヌ・オセアン』『ブルー・ジーンズ』『パパラッツイ』を一挙上映。

『オルエットの方へ』-(C) APOLLO
多くの映画ファンを魅了するロジェ監督による作品を、フィルム上映で楽しめる貴重な機会となりそう。

■上映概要
ギンレイ・オールナイト「名画座主義で行こう」
日時:10月20日(金)~21日(土)23:00~翌6:40予定
タイトル:“ジャック・ロジエ ナイト”
作品:『アデュー・フィリピーヌ』『オルエットの方へ』『メーヌ・オセアン』『ブルー・ジーンズ(短編・20日のみ)』『パパラッツイ(短編・21日のみ)』


◆「ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語」ユジク阿佐ヶ谷



『ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語』
1962年の結婚以来、夫婦として、そして映画監督同士支え合い、刺激しあってきたジャック・ドゥミとアニエス・ヴァルダ。本特集上映では、2人の作品の中でも、若く、瑞々しい感性が弾ける珠玉の5作品を上映。

『天使の入江』-(C) ciné tamaris 1994
ドゥミの長編デビュー作『ローラ』は2Kレストア版で上映。さらに劇場正式初公開となる長編2作目『天使の入江』、そしてヴァルダの『五時から七時までのクレオ』、『幸福(しあわせ)』、『ジャック・ドゥミの少年期』などもリマスター版で上映される。

『Les 3 Boutons(3つのボタン)』-(C) Miu Miu
さらにヴァルダが、ファッションブランド「Miu Miu(ミュウミュウ)」のショートフィルムプロジェクト“女性たちの物語”で、2015年に製作した瑞々しい短編最新作『LES 3 BOUTONS(3つのボタン)』も同時上映!

■上映概要
期間:10月14日(土)~10月27日(金)
作品:『ローラ』『天使の入江』『5時から7時までのクレオ』『ジャック・ドゥミの少年期』『幸福~しあわせ~+3つのボタン』
※上映スケジュールは「ユジク阿佐ヶ谷」公式HPをチェック



◆『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』10月14日よりBunkamura ル・シネマほか公開



『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』 -(C) 2014 EG Film Productions / Saga Film>>あらすじ&キャストはこちらから

近代建築の巨匠ル・コルビュジエと、彼が生涯で唯一その才能を羨んだと言われる女性建築家・デザイナー、アイリーン・グレイの間に隠された波乱万丈のストーリーを美しき映像で描く極上のドラマ『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』が、Bunkamuraル・シネマほか全国にて順次公開される。

『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』 -(C) 2014 EG Film Productions / Saga Film
本作は、歴史の影に埋もれてきた幻の邸宅<E.1027>の謎を紐解き、コルビュジエとアイリーンの知られざるドラマを浮かび上がらせていく。

「デザートクレープ」1,500円(税別)※ドリンク付/「ガレットリア」
このたび、映画の公開を記念したコラボフードが続々登場! コルビュジエが<E.1027>に残した因縁の壁画をチョコレートで再現した「ガレットリア」のデザートクレープ、ル・コルビュジエがパリ店でよく頼んでいたという「ドゥ マゴ パリ」のショコラショーなど、作品にまつわるフードも併せて堪能したい。

■上映概要
作品:『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』
公開:10月14日(土)よりBunkamura ル・シネマほか全国にて順次公開
上映スケジュール:11:00~/13:35~/16:10~/19:20~


■コラボフード情報
「ガレットリア」
場所:渋谷区松涛1-26−1
メニュー:「デザートクレープ」1,500円(税別)※ドリンク付
期間:10月14日(土)~10月27日(金)
「ドゥ マゴ パリ」
場所:BunkamuraB1F&1F
メニュー:ショコラショー(ノンアルコール:1,100円、アルコール1,300円税込)
期間:10月7日(土)~終了期間未定
「jun サントロペ」
場所:アトレ恵比寿西館3F
メニュー:「海の幸とアメリケーヌソースのピザ」1,900円(税別)、「トロペジェンヌ」700円(税別)
期間:10月6日(金)~10月29日(日)


◆『立ち去った女』10月14日よりシアター・イメージフォーラムほか公開


第69回カンヌ国際映画祭において、フィリピン映画界に世界三大映画祭初の主演女優賞をもたらした『ローサは密告された』や、浅野忠信主演『壊れた心』、『ダイ・ビューティフル』、長谷井宏紀監督による『ブランカとギター弾き』と、今年は“フィリピン映画”の年! 今回公開されるのは、“怪物的映画作家”ラヴ・ディアスによる、第73回ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した『立ち去った女』。

『立ち去った女』>>あらすじ&キャストはこちらから

ハリウッド女優メリル・ストリープやサム・メンデス監督をはじめとする各界の映画好きが唸る、ディアス監督の最新作。本作は『ショーシャンクの空に』の原点ともなった文豪レフ・トルストイの短編小説「God Sees the Truth But Waits」に着想を得た人間ドラマ。

『立ち去った女』
殺人の罪で30年間投獄された無実の女・ホラシアによる、3時間48分に及ぶ復讐劇。興奮と緊張が入り混じる映画体験に、貴方もディアス監督にハマってしまうかも。

■上映概要
作品:『立ち去った女』
公開:10月14日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開
上映スケジュール:10:30~/14:45~/19:00~
《text:cinemacafe.net》

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