世界中で親しまれ愛され続けている“スヌーピー”。そんなスヌーピーが初めてCG/3D映画となって12月に公開される『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』…
藤原竜也と有村架純に、及川光博、石田ゆり子という豪華キャストが明らかになり、と大きな反響を呼んでいる映画『僕だけがいない街』。このほど、実写映画化発表時から話題になっていた物語の重要な役割を担う2人の子役に、NHK朝ドラ「あさが来た」での
女優の綾瀬はるかが三谷幸喜監督の新作『ギャラクシー街道』で宇宙人役に挑戦。夫婦でハンバーガー店を切り盛りするが、香取慎吾演じる夫ノアの“元カノ”が出現し、動揺してしまう妻ノエという役どころだ。…
1962年の誕生から半世紀以上にわたり愛され続けている、史上最長寿シリーズ「007」の24作目となる『007 スペクター』。12月の公開を控えた本作か…
いま最も勢いのある男性アイドルグループ「EXO」のD.Oが、本名の“ド・ギョンス”として映画デビューを果たす映画『明日へ』。2007年に実際に起きた事件をもとに労働者が置かれている過酷な状況を韓国で初めて映画化…
世界的ベストセラー小説シリーズの第2弾を原作に、はるかにスケールアップした世界を驚異のビジュアルで描く『ダイバージェントNEO』。本作には、『きっと、星のせいじゃない。』のシャイリーン・ウッドリー
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』2作目で主人公のマーティとドクが1985年から訪れる30年後の“未来”の日である2015年10月21日(水)、シリーズの生みの親であり、最新映画『ザ・ウォーク』を携え来日中のロバート・ゼメキス監督が記者会見を行った。
映画第一作目となる『のび太の恐竜』(’80)以来、常に進化を続けている『映画ドラえもん』シリーズ。このたび、36作目となる『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』の公開が決定、さらに新日本プロレスの棚橋弘至選手、…
時を超えて世界中で愛され続けているサン=テグジュペリの「星の王子さま」のその後を描く物語『リトルプリンス 星の王子さまと私』…
公開初日から3日間で「全国映画動員ランキングトップ10」(興行通信社調べ)の初登場1位を獲得し、先週末の動員ランキングでV2を達成した大ヒット映画『図書館戦争 -THE LAST MISSION-』。この大ヒットを記念し…
『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン監督の最新スリラー『ヴィジット』の公開を前に10月20日(火)、女子高生に高い人気を誇る藤田ニコルがPRイベントに出席し、頭髪の薄いお笑いコンビ「トレンディエンジェル」に生ドッキリを仕掛けられた。
先日、中条あや、間宮祥太朗らが第20回釜山国際映画祭に出席したことでも大きな話題となった、鬼才漫画家・古屋兎丸の同名原作コミックを映画化した『ライチ☆光クラブ』。この度、野村周平、古川雄輝ら…
1972年に刊行された児童文学の名作が、総製作費20億円をかけて『GAMBA ガンバと仲間たち』として、3DCGアニメーション化された。町ネズミのガンバの声を当てるのは、人気声優の梶裕貴、ヒロインとなるネズミの潮路の声を映画…
小栗旬、山田孝之、向井理、柴咲コウら豪華俳優陣を迎え“月9”史上初の時代劇として話題を集め、最高視聴率15.8%を記録する大ヒットとなったドラマの映画化『信長協奏曲』…
シリーズ10年ぶりの最新作として、世界中から熱い視線が注がれている『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。そんな中、日本時間の10月20日(火)の11時頃、最新予告編が本国の公式サイトにて公開された。
総製作費40億、構想4年を費やし、2万年という悠久の時間、そこで懸命に生きる生命をドラマティックに描いた『シーズンズ 2万年の地球旅行』。10月22日(木)より開催される第28回東京国際映画祭にて特別招待作品としての…
女優・蒼井優が、単独主演としては2008年公開『百万円と苦虫女』以来7年ぶりに主演を務める映画『アズミ・ハルコは行方不明』。新鋭作家・山内マリコの書き下ろし小説を、公開中の映画『私たちのハァハァ』で話題の松居大悟が監督を務め実写化した本作が…
ベルリン・フィル、ウィーン・フィルと並ぶ世界三大オーケストラのひとつ、オランダ王立オーケストラの世界ツアーを追ったドキュメンタリー映画…
『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』で知られる鬼才ギレルモ・デル・トロ監督の約3年ぶりとなる最新作にして、ミア・ワシコウスカが主演する『クリムゾン・ピーク』の日本公開が
戦後70年の今年、ドイツ国家が封印した真実に迫る衝撃の実話『ヒトラー暗殺、13分の誤算』が、ついに日本でも公開となった。このほど、ヒトラー暗殺まであと1歩に迫ったごく普通の男、主人公のゲオルク・エルザーが暗殺を企てた
巨匠リドリー・スコット監督がマット・デイモンとタッグを組み、事故で火星に取り残され地球に帰還しようとする宇宙飛行士を描く『オデッセイ』。このほど、デイモンが演じる主人公
“マンガの神様”手塚治虫や“世界のNINAGAWA”こと演出家の蜷川幸雄、そして“映画界の巨匠”黒澤明も題材として取り上げ、今年は佐々木蔵之介の舞台でも話題になったウィリアム・シェイクスピアの戯曲「マクベス」。このほど、マイケル・ファスベンダーと