放送・配信など視聴方法は問わず、新旧も問わず、連続ドラマかリミテッドシリーズかといった作品形態も問わず、シリーズの第1話が日本で初めて観られるようになった海外ドラマ作品の中から、10本のオススメをご紹介。
世界中が注目する『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は、期待の斜め上をいくシリーズ最高傑作だ。未体験の衝撃と感動、そして希望と奇跡に満ちあふれた、まったく新しい「スター・ウォーズ」。もう「最高」以外、言葉が出てこない!
いよいよ第90回アカデミー賞に向けた映画賞レースがスタートした。前回の作品賞『ムーンライト』と同じく、前哨戦の1つ「ゴッサム賞」を獲得するなど、いま賞レースでひと際注目を集めている
シネマカフェライターが勧めるクリスマスに観たい極上映画4選
アメリカン・コミックス(略称:アメコミ)と呼ばれるものの中には、マーベル・コミック、ダークホースコミック、シンカ・コミックス、イメージ・コミック、そしてDCコミックスなどがあり実写化された作品も多い。今回はDCコミックスに登場するキャラクターをまとめてみた。
パキスタン出身のアメリカ人コメディアン、クメイル・ナンジアニの実話を描いた、本年度アカデミー賞大本命作『THE BIG SICK』(原題)が、『ビッグ・シック』の邦題で2018年2月23日(金)より日本でも公開されることが決定した。
Twitter Japanが本日、2017年、国内のツイートでもっとも多く使われたハッシュタグやアカウント、話題になったツイートを発表。もっとも使われたハッシュタグ(#):俳優ベスト3は「#菅田将暉」に次いで「#星野源」「#新垣結衣」
人気の少女漫画を原作に、次々と話題作が公開された“胸キュン映画”。かつては動員ランキングの常連だったが、最近は急速に勢いが衰えており、「甘ったるい」の意味で、スイーツ映画と揶揄されることもしばしば。ヒット確実と思われた作品も苦戦を強いられている。
『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の勢いが止まらない。普段ホラー映画は選ばないカップルや学生グループが劇場に押し寄せ、R15+作品ながら公開3通目にして動員ランキング1位を獲得。公開4週目の今週も動員ランキング2位
DCコミックのスーパーヒーローたちが結集した『ジャスティス・リーグ』が、動員ランキング初登場1位を獲得した。スタイリッシュでド派手、ユーモアもたっぷりなマーベル映画と比べると、どうしても「硬派」「重厚」「暗い」というイメージがあったDC映画。だが、
2017年も残すところ1か月あまり。近ごろ気になるのは、最旬俳優たちがこぞってコスプレを披露するCMの数々。あまりの可愛さになごみ、そのインパクトに目が離せなくなるコスプレCMに今回は迫った。
こんばんは、古山エリーです。この季節になると毎年のことではありますが、街の至るところでクリスマス・イルミネーションが煌めいていて、冬だなぁ~、恋人たちの季節だなぁ~と、しみじみしています。
この冬は一風変わった学園ドラマが大きな話題を集めていますね!そこで今日は、冬クール世間の注目を集めている学園ドラマ3作品について、ドラマニアな筆者が徹底解析していきましょう。
世の中にやってきては去っていく流行。時代の空気や人々の気分をとらえ、左右することもあるだけに、多くのクリエイターたちが常に意識しているものです…
2010年代を代表する青春映画の金字塔『桐島、部活やめるってよ』から、早5年。あの『アベンジャーズ』と同時期公開だったこともあり、その宣伝コピー「日本よ、これが映画だ。」の向こうを張って「ハリウッドよ、これが日本映画だ。」と謳った
トルコの古都イスタンブールと言えば、アヤソフィア、ブルーモスク、トプカプ宮殿といった美しい歴史的建造物を思い浮かべるが…
スティーヴン・キングの同名小説を映画化した『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』先週11月11日&12日の土日2日間の興行収入は2億2500万円を突破し、累計は7億円超えに。通常、映画が公開されれば、その週をピークに
昨年、申(さる)年に再結集し、全国で36万人動員の大型ツアー敢行、さらに15年ぶりの新曲リリース、紅白初出場など、まさに歴史に残る復活を遂げたロックバンド「THE YELLOW MONKEY」。その怒涛の1年に迫るドキュメンタリー映画『オトトキ』が現在公開中だ。
ハリウッド大物プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ問題が露見してから、問題の火の手は収まるどころか悪化しておりハリウッド…
今月の「映画ではじめるデートプラン」は上野エリアをテーマに、11月4日(土)より開業する最新スポット「上野フロンティアタワー」をフィーチャー!
睡眠は美容液と言われるほど大切なのは、よーく分かっていますが、長年の生活スタイルはなかなか変えることが難しく…
何かのスタートが、いつも喜びと期待だけで満たされているとは限りません。何かから逃れてきた者にとっては、新しい人生の第一歩でありながらも…