人間社会から孤立した女性だけの一族のプリンセスであり、誰よりも優しく育った最強の女戦士(ガル・ガドット)。ある日、浜辺に不時着したパイロット(クリス・パイン)を助けたことで、彼女の運命は大きく動き出す。人間社会と初めて触れ合うことで、1人の女性として、また特別なチカラを持つ戦士として、このプリンセスは何に目覚め、誰のためにその力を使うのか?
パティ・ジェンキンス
『ワンダーウーマン』リンダ・カーター主演でテレビドラマ化された「ワンダーウーマン」も大好きだし、いまでも大好きです!
パティ・ジェンキンス監督が、ツイッターに「ため息…私は自分のキャリアに関するプライベートなことを話す人間ではありませんが、誤った情報が流れ続けるのは容認できません」という文章から始まる長文レターを掲載。
『スター・トレック』『ワンダーウーマン』シリーズのクリス・パインが、監督デビューをすることが明らかになった。
ガル・ガドット演じる圧倒的な強さを誇る美女戦士、ワンダーウーマンを描くDC映画『ワンダーウーマン』が、12月26日(土)26時より放送されることが分かった。
『ワンダーウーマン 1984』より、ワンダーウーマンの圧倒的な戦闘能力が1分で分かる特別映像が解禁。
DCコミックスファンが願い続けてきた、スナイダーカット版『ジャスティス・リーグ』がついにリリースされる。
ガル・ガドット主演、パティ・ジェンキンス監督による『ワンダーウーマン』の続編で、1980年代を舞台にした『ワンダーウーマン 1984』から初映像が解禁。日本公開が2020年6月に決定した。
『ワンダーウーマン』の続編『Wonder Woman 1984』の公開日が延期になった。
パティ・ジェンキンス監督がSNSで『Wonder Woman 1984』(原題)の新キャラを公開した。
2019年11月1日に全米公開予定の『ワンダーウーマン』の続編のタイトルが、『Wonder Woman 1984』(原題)に決定した。
21日夜(現地時間)、第24回全米映画俳優組合賞の授賞式(SAG賞)が開催された。今年のSAG賞では現在ハリウッドで騒動となっているセクハラ問題が色濃く影響し、さまざまな伝統を打ち破る変化がみられた。
アメリカの放送映画批評家協会(BFCA)が選ぶ第23回クリティクス・チョイス賞が発表され、映画の部は『シェイプ・オブ・ウォーター』が作品賞ほか最多4部門を受賞した。
「女性の年」ともいわれた2017年、世界中で大ヒットした『ワンダーウーマン』のパティ・ジェンキンス、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』でカンヌ監督賞に輝いたソフィア・コッポラ、『光』で日本人監督最多
月間のユニークユーザーは公称250憶人、映画・テレビの情報サイトとして世界最大の規模を誇る「IMDb.com」が、ユーザーが2018年に最も期待している映画をランキング形式で発表した。2018年にアメリカ国内での公開が予定されている作品ページへのアクセス数を分析したという。
アメリカン・コミックス(略称:アメコミ)と呼ばれるものの中には、マーベル・コミック、ダークホースコミック、シンカ・コミックス、イメージ・コミック、そしてDCコミックスなどがあり実写化された作品も多い。今回はDCコミックスに登場するキャラクターをまとめてみた。
『ジャスティス・リーグ』でも大活躍を見せる史上最強の美女戦士をガル・ガドットが演じた『ワンダーウーマン』。そのブルーレイ&DVDリリースを控え、ダイアナ/ワンダーウーマンのガルと、スティーブ・トレバー役を務めたクリス・パイン
〆切り:11月17日(金)
〆切り:12月19日(火)
全世界で前代未聞の記録的大ヒットを達成した、史上最強の美女戦士が世界を救う超大作アクション・エンターテイメント『ワンダーウーマン』
厳しい暑さが続くも、9月に入り季節は秋に。読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋…と言われるが、秋にある大イベントと言ったら“ハロウィン”…
ついに日本でも公開された『ワンダーウーマン』。なんと公開初日3日間で、動員25万7,266人、興収3億7024万5,700円の大ヒットスタートを記録
女性だけの島にプリンセスとして生まれたダイアナが、最強の美女戦士ワンダーウーマンになるまでを描いたアクション・エンタテインメント作品『ワンダーウーマン』の大ヒットイベントが本日8月30日(水)
主演女優も美しくパワフルだが、作品を手掛けた監督も美しくパワフル。そんな幸せな組み合わせにより…
強さと美貌を兼ね備えたヒロインの活躍を描いたアクション映画『ワンダーウーマン』が、世界中で旋風を巻き起こしているのは、ご存じの通り。興行的な成功に加えて…
彼女はやはり“最強”だった。
最強の美女戦士『ワンダーウーマン』の公開記念イベントに、“霊長類最強女子”のレスリング・吉田沙保里選手と、「おんな城主直虎」で注目を集め、ワンダーウーマンことダイアナの
美しくパワフルな女性主人公の活躍で、全世界に一大旋風を巻き起こす『ワンダーウーマン』のジャパンプレミアが8月8日(火)、新宿歌舞伎町で行われ、メガホンをとるパティ・ジェンキンス監督…
メガホンをとったパティ・ジェンキンス監督が女性監督の興行収入歴代No.1を樹立、全米2017年年間興行ランキングでも『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』を超え、『美女と野獣』に次ぐ第2位と
8月25日(金)公開の『ワンダーウーマン』がテーマのローラーコースターが、来春アメリカに登場することがわかった。
ガル・ガドットが演じる、美しく潔く、チャーミングなキャラクターと揺るがない信念を持つ最強美女戦士が、全世界で大ヒットを巻き起こしている『ワンダーウーマン』。このほど、豪華な顔ぶれが揃った本作の日本語吹替版声優
ガル・ガドッドが主演を務め、メガホンをとったパティ・ジェンキンス監督が女性監督興行収入歴代No.1を獲得した、この夏最強のアクションエンターテイメント『ワンダーウーマン』。本作は、好奇心豊かな“プリンセス”のダイアナ
『ワンダーウーマン』第2弾が2019年12月13日(現地時間)公開となることが発表された。
8月4日(金)公開の映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』から、主人公・東方仗助役の山崎賢人
全世界ではすでに850億円を突破する大ヒッ トを記録し、全米でも『パイレーツ・オブ・カリビアン』の新作を超えた興行成績で大きな社会現象にもなっている『ワンダーウーマン』
〆切り:7月31日(月)
女性監督の興行収入歴代No.1を獲得し、世界的大ヒットとなっている『ワンダーウーマン』。このほど、「乃木坂46」が本作の“公式アンバサダー”に就任し、イメージソングを担当することになった。
女性アメコミヒーロー映画『ワンダーウーマン』の公開を前に7月4日(火)、最速上映会が開催。サプライズゲストとして、1980年より放送された「紅い旋風 ワンダーウーマン」の主人公の日本語吹き替えを…
現在、全世界で約700億円を突破する大ヒットとなっている『ワンダーウーマン』。日本での公開も待たれる中、主演のガル・ガドット自身も、完璧なまでに美しく、頭脳明晰な才色兼備。
ソフィア・コッポラが女性としては史上2人目となる監督賞を獲得し、『光』の河瀬直美監督はエキュメニカル審査員賞を受賞するなど、女性監督の活躍が目立った先日のカンヌ国際映画祭。以前は男性社会だった映画界も、近ごろ賞レースの中に女性監督
アメコミTVシリーズ初の女性ヒーロー「SUPERGIRL/スーパーガール」。その待望のセカンド・シーズンリリースに合わせ、女性監督作品の
日本に先駆け、全米はじめ世界62か国で公開された『ワンダーウーマン』が、興行収入トータル5億7000万ドルを記録、日本円にして約600億円を突破したことが判明。あのヒラリー・クリントンをはじめ、ルピタ・ニョンゴ
日本が世界に誇るキャラクター“ハローキティ”が、『ワンダーウーマン』と洋画のプロモーションとして初めてコラボが実現。すでに全米ではぶっちぎりNo.1の大ヒットスタートを切り、女性監督作品としては
現地時間6月2日に全米で公開されるや、初週末の興収が1億50万ドル(約111億円)を記録、女性監督(パティ・ジェンキンス)が手掛けた作品として歴代1位となった『ワンダーウーマン』。すでに興収2億ドルを突破し、2週連続NO.1を獲得している本作から、ついに本予告
前評判も高かったパティ・ジェンキンス監督の『ワンダーウーマン』が、北米で2日(現地時間)に公開を迎え、4,165館の劇場でファンを熱狂させた。「Box Office Mojo」によると、…
DCコミックスが贈る『ワンダーウーマン』のワールドプレミアが、
本日4月10日は、日本で初めて女性参政権が行使されたことを記念した「女性の日」。この日に合わせて、『ワンダーウーマン』主演のガル・ガドットと共演のクリス・パインから、日本に向けた特別メッセージが
DCコミックスが贈るガル・ガドット主演の『ワンダーウーマン』から、待望の初映像となる日本オリジナル特報が到着。「美少女戦士セーラームーン」の月野うさぎ/セーラームーンをはじめ、さまざまな人気キャラクターを務める人気声優・三石琴乃
女性が初の主人公となるスーパーヒーロー超大作『ワンダーウーマン』。今年8月に日本公開される本作で主演を務めるガル・ガドットは、女性ヒーローが、いま、この時代にこそ
『ワンダーウーマン』『ジャスティス・リーグ』の日本公開を記念し3月2日(木)、両作品を放つDCエンターテインメント社長のダイアン・ネルソン氏、DCエンターテインメント発行人の…
ハーレイ・クイン、デッドプール、そしてドクター・ストレンジといった大人気のキャラクターを抑え、「最も期待されるアメコミキャラクターの実写デビューランキング」(※)でNo.1に輝く
ハーレイ・クインやデッドプール、ドクター・ストレンジなどを抑え、全米で「最も期待されるアメコミキャラクターの実写デビューランキング」(※)のNo.1を獲得した『ワンダーウーマン』。今年で生誕75周年を迎えるDCコミックスの
『スーサイド・スクワッド』で注目を集めているDC映画の最新作『ワンダーウーマン』の日本公開が2017年夏に決定。併せて本作のティザーポスターが到着した。