モカエキスプレス、マグなど新登場「ビアレッティ」×「ストレンジャー・シングス」コラボコレクション
「BIALETTI(ビアレッティ)」とNetflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」が贈る新作カプセルコレクションが好評発売中だ。
女性を中心に、幅広い読者層に支持を受ける人気作家・瀬尾まいこの代表作を映画化した『幸福な食卓』。10月12日(木)に行われた完成披露試写会には小松隆志監督をはじめ、キャストの北乃きい、勝地涼、平岡祐太、石田ゆり子、羽場裕一が揃い、舞台挨拶で本作への想いを語った。
アカデミー賞受賞監督クリント・イーストウッドが、硫黄島の戦いを日本側の視点から描いた『硫黄島からの手紙』のワールドプレミアが11月15日に日本武道館にて開催されることが決定した。本作は歴史的な硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた2部作のうちの1作で、アメリカ側の視点から描いた『父親たちの星条旗』に続いて12月9日より日本でも公開される。
今でも熱狂的なファンを多く持つ伝説のコミックを完全映画化した『墨攻』。中国、日本、香港、韓国、アジアの才能が集結したスペクタクル超大作が、ついに完成間近となった。
日本に馴染みある韓国映画のリメイクながら、興行ランキングでかなり健闘している『イルマーレ』。やはり、キアヌ&サンドラのコンビの成せる業かも。
シネビズ・アカデミーが「シネパブリシスト養成講座」の第1期講座受講生を(定員50名)を募集中。
1997年の直木賞受賞作「鉄道員」、2000年の柴田錬三郎賞受賞作「壬生義士伝」ほか、数々の小説が映像化されてきた浅田次郎の原点にして最高傑作とも呼ばれるファンタジー作品「地下鉄に乗って」がついに映画化された。監督は『月とキャベツ』『深呼吸の必要』の篠原哲雄監督。時間も空間も超えた親子の愛、男女の愛にまつわる、普遍的なドラマを映し出した。
絶賛公開中のウディ・アレン監督最新作『マッチポイント』。大好評ロングランを記念して、ビューティークリエイターTAKAKOさんをゲストに迎えたビューティトークショーが9月26日に開催された。「女の賞味期限」「開運」をテーマにした笑いを交えた辛口トークに、参加者みんながハッピーなれたイベントとなった。
日仏カナダ合作で話題の『パッセンジャー』の初日舞台挨拶が10月7日(土)、恵比寿の東京都写真美術館ホールで行われた。
本年度で第19回目を迎える、アジア最大、そして日本で唯一の国際映画祭、「東京国際映画祭」。映画祭の中核となる企画は、グランプリ作品が選ばれる「コンペティション」部門。世界各地から公募し、厳選された最新作15本を上映する。
最近、我が家に届く試写状のなかに、中年男性が派手なアクションを展開する(であろう)映画のものが数多く目に付きます。ハリウッド映画でも、ここ最近、『ザ・センチネル/陰謀の星条旗』(キーファー・サザーランド&マイケル・ダグラスのサスペンス)、『16ブロック』(ブルース・ウィリスの刑事もの)『沈黙の傭兵』(もちろんスティーブン・セガールの沈黙シリーズ)、『世界最速のインディアン』(アンソニー・ホプキンスのバイク映画)などなど、“おじさんアクション映画”が増加中。もともと、アクション映画は多いけれど、それにしてもこの年末から来年にかけて、目白押し。特におじさんが主人公というものが。これは、映画界からのおじさん応援歌なのでしょうか。
全世界1500万部45カ国で出版される大ベストセラー「香水 ある人殺しの物語」。スピルバーグやスコセッシらがその映画化権を熱望し、最も映画化の待たれる作品として永くその座に君臨してきた“幻の小説”の待望の映画化が実現し、邦題が『パフューム ある人殺しの物語』に決定した。
拾い集めた廃品に囲まれて暮らす老姉妹。彼女たちのもとに不思議な少女が現れ廃品の中に埋もれた姉妹の子供の頃の記憶を呼び戻してゆく…。
日常に退屈し、自ら危険を求めてニューヨークへ渡った若者が狂気に飲み込まれてゆくさまを描いたオダギリジョー主演の問題作『HAZARD』の公開初日が11月11日(土)に決定した。
「BIALETTI(ビアレッティ)」とNetflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」が贈る新作カプセルコレクションが好評発売中だ。
北海道札幌市にある映画館「サツゲキ」の閉館が決定した。