『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の衝撃から5年。再び世界でセンセーションを巻き起こした新作『ショートバス』が日本でもつい先ごろ公開されたばかりのジョン・キャメロン・ミッチェル監督が、音楽プロデューサーのクリス・スルサレンコ、そしてオノ・ヨーコをはじめ多数のミュージシャンとのコラボレーションを実現。N.Y.にあるLGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クィア)の青少年のための学校「ハーヴェイ・ミルク・ハイスクール」を応援するべく立ち上がった! 彼らがチャリティ・アルバム「ウィッグ・イン・ア・ボックス」を制作、完成させるまでを追いながら、4人のLGBTQの生徒たちに焦点を当て、その心の声を映し出したドキュメンタリー『ヴォイス・オブ・ヘドウィグ』が9月22日(土)より渋谷ライズXほか全国にて順次公開される。本作の監督を務めたキャサリン・リントンが来日し、8月21日(火)に彼女のウェルカムパーティが開催された。
錦戸亮“郁弥”の助け舟で首謀者が明らかに…「こんなに早く犯人がわかるなんて」の声上がる「Re:リベンジ 欲望の果てに」3話
「自分らしくあれ」と訴えるドキュメンタリー『ヴォイス・オブ・ヘドウィグ』
≪配信開始≫チュ・ジフン×ハン・ヒョジュ豪華初共演「支配種」は世界必見のノンストップ・サスペンス【PR】