1968年のメキシコ・オリンピックで日本最後のアマチュアボクシング・メダリストになった森岡栄治と、その家族の姿を描いた映画『子猫の涙』。第20回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」で特別賞を受賞した注目の作品が1月26日(土)初日を迎え、森岡利行監督、武田真治、藤本七海、紺野まひる、黒川芽以が舞台挨拶に登壇した。
アン・ハサウェイが自分を見失った歌姫を演じる A24『Mother Mary』予告編
「随所にパンキッシュなメッセージがこめられている」実在のボクサーを演じた武田真治
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」