観客を巻き込んで舞台上でもイタズラ合戦! 麻生久美子「男の子たちは微笑ましい」

エネルギーのありあまった田舎の高校生7人と日本一大人気ない駐在さんの間で繰り広げられる熱きイタズラ合戦を描いた青春ムービー『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』が4月5日(土)より公開される。これに先駆け3月19日(水)、本作の完成披露試写会が開催された。上映前には舞台挨拶が行われ、主演の市原隼人に佐々木蔵之介、麻生久美子、石田卓也、加治将樹、賀来賢人、脇知弘、冨浦智嗣、小柳友、そして塚本連平監督の総勢10名が勢揃いした。

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『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』完成披露試写会。前列右から石田卓也、麻生久美子、市原隼人、佐々木蔵之介、加治将樹。後列右から小柳友、脇知弘、賀来賢人、冨浦智嗣、塚本連平監督
  • 『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』完成披露試写会。前列右から石田卓也、麻生久美子、市原隼人、佐々木蔵之介、加治将樹。後列右から小柳友、脇知弘、賀来賢人、冨浦智嗣、塚本連平監督
  • 『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』完成披露試写会にて 市原隼人
  • 『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』完成披露試写会にて 佐々木蔵之介
エネルギーのありあまった田舎の高校生7人と日本一大人気ない駐在さんの間で繰り広げられる熱きイタズラ合戦を描いた青春ムービー『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』が4月5日(土)より公開される。これに先駆け3月19日(水)、本作の完成披露試写会が開催された。上映前には舞台挨拶が行われ、主演の市原隼人に佐々木蔵之介、麻生久美子、石田卓也、加治将樹、賀来賢人、脇知弘、冨浦智嗣、小柳友、そして塚本連平監督の総勢10名が勢揃いした。

イタズラに全てを懸ける男たちの映画にふさわしく、この日の舞台挨拶にも様々な仕掛けが。ドラマの撮影のために到着が遅れた市原さんを除く9名が登壇すると、満員の観客席は事前に配られていた劇中にも登場するマスクを被ってお出迎え。さらに、登壇者がいすに腰掛けると、昔懐かしいお決まりのブーブークッションが鳴り響いた。これらのイタズラを仕掛けたのは市原さん。実はドラマの撮影など真っ赤なウソで、隠れてイタズラの進行具合をのぞいていたのだ。市原さんは成功に気を良くして「だまされたな!」と大はしゃぎで自転車に乗って舞台に登場。得意満面で観客に向けて挨拶を始めたが、実は市原さんのマイクにもイタズラが。市原さんの声はドナルドダックのような声に変換されて会場に響き渡り、これにはさすがの市原さんもびっくり。しょっぱなからのめまぐるしいイタズラの応酬に、会場からは大きな笑いがわき起こった。

気を取り直して挨拶に立った市原さんは「本当に素晴らしい共演者と一緒に過ごして撮った映画で、撮影が終わったときは思わず泣き出してしまったくらい大好きな作品です」と作品をアピールした。

続いて市原さんと共にイタズラに精を出す6人の仲間たちが挨拶。石田さんは映画について「笑って、笑って、でも最後にほろっと泣ける映画です」と説明。さらに市原さんについて聞かれると「現場での集中力がすごかったです。深く考えてシンプルに出すところは勉強になりました」と称えた。

加治さんが「僕ら7人の関係が丸裸になってスクリーンに映ってます」と語れば、賀来さんは「『僕駐2』が出来ちゃったりして!」と早くも続編への期待を口にした。さらに、冨浦さんは「僕はセーラー服を着るシーンがあるんですが、みんなに『似合ってる』と言われました」と笑顔で語り、脇さんは「現場でクッキーにからしを入れました」と撮影中のイタズラを告白。小柳さんは仲間たちの思いを代弁するかのように「本当にバカで最高の映画です!」と力強く語った。

そして、7人の前に立ちはだかる駐在さん役の佐々木さんは「みんなが同じ旅館に1か月間、朝から晩まで一緒にいる状態で、それこそ『おれが冷蔵庫に入れといたオロナミンC飲んだの誰じゃー!』ってケンカするくらい仲が良かったです。この雰囲気に僕は引っ張ってもらった感じでみなさんに本当に感謝してます」と語った。

そして駐在さんの妻で高校生たちのマドンナ・加奈子さんに扮した麻生さんは駐在さんと高校生たちのイタズラ合戦を「うらやましい! ズルい! 私も入れてほしい」という気持ちで眺めていたという。さらに「劇中に登場するような男の子はかわいいし微笑ましさを感じますね」とも。このあたりがさすがマドンナ。

塚本監督は「みんなのエネルギーが映画の中で爆発してます」と語り「僕はこの映画を何度も観てるうちに肩こりが取れたり、花粉症の症状が和らいだりしました」と意外な効能まで紹介してくれた。

『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』は4月5日(土)よりシネマGAGA!ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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