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水嶋ヒロがハリウッド随一のヒーローに 『インクレディブル・ハルク』で声優初挑戦!

去る6月13日(金)に封切りされた全米で初登場1位、さらに38地域に及ぶ北米以外でもオープニング成績全世界1位という驚異的なスタートを切った、この夏注目のハリウッド大作『インクレディブル・ハルク』。本作の主人公、エドワード・ノートン扮するブルース・バナー役の日本語吹き替えキャストとして、人気急上昇中の注目俳優・水嶋ヒロが初の声優に挑戦することが決定した。

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『インクレディブル・ハルク』エドワード・ノートン(右)扮する“ハルク”役で声優初挑戦 水嶋ヒロ(左)
『インクレディブル・ハルク』エドワード・ノートン(右)扮する“ハルク”役で声優初挑戦 水嶋ヒロ(左)
  • 『インクレディブル・ハルク』エドワード・ノートン(右)扮する“ハルク”役で声優初挑戦 水嶋ヒロ(左)
去る6月13日(金)に封切りされた全米で初登場1位、さらに38地域に及ぶ北米以外でもオープニング成績全世界1位という驚異的なスタートを切った、この夏注目のハリウッド大作『インクレディブル・ハルク』。本作の主人公、エドワード・ノートン扮するブルース・バナー役の日本語吹き替えキャストとして、人気急上昇中の注目俳優・水嶋ヒロが初の声優に挑戦することが決定した。

水嶋さんが声優を務める科学者のブルース・バナーは、とある実験中に大量の放射能を浴び、その身体が突然変異を起こす。怒りで心拍数が200を超えると、たちまち巨大化し、約2.7メートルの緑の巨人“ハルク”へと変身してしまうのである。彼を利用しようとする軍の執拗な追跡が迫る中、愛する女性・ベティ(リヴ・タイラー)とを守るため、彼はハルクへと変身することを決意するのだが…。

水嶋さんは幼少期をスイスで過ごし、英語はお手の物。大ヒットTVドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」や24日(火)に最終回を迎える「絶対彼氏」への出演をきっかけに、そのクールなルックスで一気に若い女性からの人気を集めている。映画配給会社の担当者は、「演技、アクション、そして英語も堪能な水嶋ヒロさんの名前が真っ先に浮かんだ。名前自体がまさにヒ(ー)ロ(ー)さんですしね」と水嶋さん起用理由についてコメント。エドワード・ノートンの出演作を全部観ており、特に『ファイト・クラブ』がお気に入りだという水嶋さんもこれを受け、「エドワード・ノートンは昔から大好きだった俳優。尊敬しているし、光栄です」と喜びを口にしている。

いまや押しも押されぬ水嶋さんの人気が、さらに上がりそうな『インクレディブル・ハルク』は8月1日(金)よりスバル座ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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