『血と骨』や『月はどっちに出ている』などの話題作の原作者である梁石日による、タイにおける子供たちの人身売買を題材にした同名小説を映画化した『闇の子供たち』。本作が8月2日(土)に公開を迎え、主演の江口洋介に宮崎あおい、佐藤浩市、そして阪本順治監督が舞台挨拶に登壇した。
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
「この作品で監督をやめてもいいと思った」阪本順治が秘めた『闇の子供たち』の覚悟
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」