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リヴ・タイラー、別れたはずの夫と仲良くディナー・デート

7月下旬、最新作『インクレディブル・ハルク』のプロモーションで主演のエドワード・ノートンと来日していたリヴ・タイラーが帰国直後に、離婚を前提に別居中のミュージシャンのロイストン・ランドンとディナーに出かけたのが目撃された。

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パパラッチを前にしても腕を組んで平然と歩くリヴとロイストン。  -(C) Splash/AFLO
パパラッチを前にしても腕を組んで平然と歩くリヴとロイストン。 -(C) Splash/AFLO
  • パパラッチを前にしても腕を組んで平然と歩くリヴとロイストン。  -(C) Splash/AFLO
7月下旬、最新作『インクレディブル・ハルク』のプロモーションで主演のエドワード・ノートンと来日していたリヴ・タイラーが帰国直後に、離婚を前提に別居中のミュージシャンのロイストン・ランドンとディナーに出かけたのが目撃された。

7月29日に『インクレディブル・ハルク』のジャパンプレミアに出席したリヴは、ロサンゼルスに戻ると、31日にはロイストンとの間に生まれた一人息子のマイロを連れて、元夫がリハーサル中のレコーディング・スタジオを訪問。3人でパーキングを歩く姿は仲の良い家族そのものだった。

その後、夜にはリヴとロイストンはウエストハリウッドにあるレストラン「Foxtail」でディナー。5月に破局を発表したばかりなのに、腕を組んで歩く2人に悪びれた様子は微塵もない。どうやら、3歳になる息子のために関係修復を目指しているようだ。



© Splash/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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