ブラピとジョージ・クルーニーが映画祭前のヴェネチアでチャリティ・イベントに参加

いよいよ8月27日に開幕する第65回ヴェネチア国際映画祭。オープニング作品はコーエン兄弟の最新作『Burn After Reading』(原題)で、主演のジョージ・クルーニーとブラッド・ピットもレッドカーペット登場が決定している。

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26日に行われたチャリティ・ガーラに出席したジョージ・クルーニー -(C) Getty Images/AFLO
  • 26日に行われたチャリティ・ガーラに出席したジョージ・クルーニー -(C) Getty Images/AFLO
いよいよ8月27日に開幕する第65回ヴェネチア国際映画祭。オープニング作品はコーエン兄弟の最新作『Burn After Reading』(原題)で、主演のジョージ・クルーニーとブラッド・ピットもレッドカーペット登場が決定している。

だが、彼らは映画祭開催の数日前からすでにヴェネチア入りをしていた。それは、チャリティ・プロジェクト「Not On Our Watch」の資金集めパーティに出席するため。「Not On Our Watch」はジョージとブラッド、それにマット・デイモンやドン・チードルが深く関わっているダルフール紛争の被害者救済プロジェクトで、人道的問題について彼らが討論する企画もある。

「スケジュール調整が大変でした」とプロジェクトのディレクターは明かすが、ヴェネチアで2人のスターが同じ作品のプロモーションで来るという機会を逃す手はなかったという。彼らは昨年のカンヌ国際映画祭でも、上述の4人を集めてダルフール救済の資金集めを敢行した。設立から1年半で1,000万ドル以上の募金を集め、ダルフール紛争と、ミャンマーで起きたサイクロン被害者救済にあてている。

このチャリティ・イベントはヨットを借りきって行われ、参加費は2,500ドル。ヴェネチアにあるギデカ島で200人の業界有力者、イタリアのVIPを招いて行われる。



26日に行われたチャリティ・ガーラに出席したジョージ。

© Getty Images/AFLO
《冨永由紀》
冨永由紀

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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