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マドンナ、イヴの前夜にグウィネスら親友たちと自宅でガールズ・ナイト・パーティ開催

ガイ・リッチーとの関係にスピード離婚で決着をつけたマドンナ。4か月余りのワールドツアーを終えて、ようやくロンドンの自宅に戻ってきた彼女を待ち受けていたのは何と、前夫ガイ・リッチー。

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ワールドツアー最終地のブラジル・サンパウロでのライヴ  -(C) Reuters/AFLO 
ワールドツアー最終地のブラジル・サンパウロでのライヴ -(C) Reuters/AFLO 
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ガイ・リッチーとの関係にスピード離婚で決着をつけたマドンナ。4か月余りのワールドツアーを終えて、ようやくロンドンの自宅に戻ってきた彼女を待ち受けていたのは何と、前夫ガイ・リッチー。

といっても復縁なんてロマンティックな話ではなく、クリスマスを一緒に過ごすために、2人の息子(8歳でマドンナとガイの実の息子・ロッコとマラウイ共和国から引き取った養子で3歳のデイヴィッド)を引き取りに来ただけ。ガイは2人の息子を車に乗せると、そそくさとその場から走り去った。息子2人は父親のもとでクリスマスを過ごすらしい。

その直後、クリスマスイヴ前夜の23日にはマドンナの親友であるグウィネス・パルトローとファッションデザイナーのステラ・マッカーシーがマドンナ宅を訪れた。長女のルルドちゃんが一緒なのかは不明だが、クリスマスシーズンは気のおけない女友達とガールズ・トークが一番、ということだろうか? 夜も更けてマドンナ邸から出て来たグウィネスとステラはご機嫌な表情を迎えていた。

今年はこれが最後の配信。年明け5日(月)より、海外ゴシップニュースをお届けします。どなた様もよいお年をお迎え下さい。



写真はワールドツアーの最終地・サンパウロ(ブラジル)でのライヴの模様。

© Reuters/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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