【ゆうばり映画祭レポート02】これぞファンタスティックな(?)ゆうばりの夜!

映画祭の楽しみ方は人それぞれだが、ゆうばり映画祭の隠れた名物イベントになっているのが真夜中に開催されるコアな上映会。2月26日(木)〜3月1日(日)まで連日開催される“ディープコアナイト”では、来場監督やゲストたちが企画を持ち込み、タイトル通りディープでコアな時間を楽しめる。さらに、2日目の2月27日(金)には“日本恐怖映画館 怪奇&残虐 地獄の二本立て”という、これまたコアなイベントが開かれ、『オカルト』、『オールナイトロング 誰でもよかった』の2作品が上映された。

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“日本恐怖映画館 怪奇&残虐 地獄の二本立て” (左から)松村克弥監督、長谷真理香、監修の清水崇 photo:Rie Shintani
  • “日本恐怖映画館 怪奇&残虐 地獄の二本立て” (左から)松村克弥監督、長谷真理香、監修の清水崇 photo:Rie Shintani
  • 清水監督目当てのファンも多く見られた photo:Rie Shintani
  • 映画初出演作としては強烈過ぎ? photo:Rie Shintani
映画祭の楽しみ方は人それぞれだが、ゆうばり映画祭の隠れた名物イベントになっているのが真夜中に開催されるコアな上映会。2月26日(木)〜3月1日(日)まで連日開催される“ディープコアナイト”では、来場監督やゲストたちが企画を持ち込み、タイトル通りディープでコアな時間を楽しめる。さらに、2日目の2月27日(金)には“日本恐怖映画館 怪奇&残虐 地獄の二本立て”という、これまたコアなイベントが開かれ、『オカルト』、『オールナイトロング 誰でもよかった』の2作品が上映された。

2本目の『オールナイトロング〜』は、知る人ぞ知るカルト的ビデオシリーズで、実録犯罪をモチーフに少年の暴力や残虐さを描いたサイコ・スリラー。2作目には田口トモロヲ、3作目には現在人気デュオとして活躍する“ゆず”の北川悠仁が出演していたり、意外と侮れない作品。ちなみに、今回上映された『オールナイトロング 誰でもよかった』は日本を代表するホラー映画の第一人者・清水崇監督が監修していることもあり、深夜の24時10分スタートの上映には清水ファンもいたよう。そして、上映終了後の1時過ぎからは監督の松村克弥、出演の長谷真理香、監修の清水崇が登場し、トークショーが行われた。

出演が決まる以前から松村監督の作品を観ていたという長谷さん。かなりの体当たり演技を披露しているが、本格的な映画の出演は今回が初。「監督の作品はどれも1人で観られないような作品ばかり。まさか自分が監督の作品で内臓を出すことになるなんて…。最初は血の海にショックを受けたけれど、慣れたのでまた浸かってみたい(笑)」と、かわいらしい容姿からは想像もつかない過激発言で会場を沸かせた。そんな会話が成立してしまうのはまさに“ファンタスティック”な映画祭だからこそ!?

(text/photo:Rie Shintani)

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」
開催期間:2月26日(木)〜3月2日(月)
映画祭公式サイト:http://yubarifanta.com/index_pc.php?ct=main2009.php&langue=21010

スカパー!サテライト上映詳細
放送期間:映画祭開催期間中(2月26日〜3月2日)
特設サイト:http://www.skyperfectv.co.jp/yubari09/
《text:cinemacafe.net》

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