事件の主犯格は阿部寛? 『ジェネラル・ルージュ』チーム、お酒エピソード絶えず

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『ジェネラル・ルージュの凱旋』初日舞台挨拶(左から)中村義洋監督、貫地谷しほり、堺雅人、羽田美智子、竹内結子、山本太郎、阿部寛
  • 『ジェネラル・ルージュの凱旋』初日舞台挨拶(左から)中村義洋監督、貫地谷しほり、堺雅人、羽田美智子、竹内結子、山本太郎、阿部寛
  • 『ジェネラル・ルージュの凱旋』 竹内結子
  • 『ジェネラル・ルージュの凱旋』 阿部寛
累計700万部以上を売り上げる大ヒット医療サスペンス“田口・白鳥”シリーズの中でも特に高い人気を誇る一作が映画化。『ジェネラル・ルージュの凱旋』が3月7日(土)に公開初日を迎え、初回上映後の舞台挨拶に、前作『チーム・バチスタの栄光』に続き監督を務めた中村義洋、主演コンビの竹内結子と阿部寛、堺雅人、羽田美智子、山本太郎、貫地谷しほりの総勢7名が顔を揃えた。

竹内さんは「これまでのプロモーション活動の中で話してきたことの意味に、もう気づいたかもしれません。この作品で訴えていることを少しでも多くの方に気づいてほしいです」と医療現場の問題にリンクして挨拶。続けて本作のキーパーソンとなる速水を演じた堺さんも「ご協力いただいた医療現場の先生たちのかっこよさや正義感が伝わったら本望です」と語りかけた。先日の舞台挨拶では各々の愚痴を披露した一同だが、この日は映画の題材に因んでお互いに対する“告発”をイニシャルトークで披露。竹内さんが「チームワークにヒビが入るのが怖いですが…」と前置きしながらも、「撮影中、某Y.N.監督は、速水役のために用意された小道具のチュッパチャップスを『おれはいいんだから』と職権乱用して毎日食べてました」と暴露すると、監督は「野際(陽子)さんにも見張られていました…。すみません」と言われるがままに謝罪してしまった。

続けて“K地谷”さんを告発したのは、羽田さん。「まるで小型犬のように膝に乗ってきて、みんなの匂いを嗅ぐんです。それで仲良くなったんですけど…」と明かすと、否定のできない貫地谷さんは「みなさん、すごくいい匂いでした」とニヤリ。

また、チームの仲の良さを証明するように、キャストの口からお酒にまつわるエピソードが次々と飛び出したが、集中砲火を浴びたのは山本さんともう一人。まず阿部さんが「ここにいない、O美さん(※三船役の尾美としのり)はお酒を飲んでベロベロのまま撮影に入ってましたが、そのときの芝居がすごくよかったんです…」と口火を切ると、堺さんも「(ロケ現場帰りの)新幹線の中で、O美さんはシートにお酒をこぼしてシートごと交換してもらってて。こういうサービスをしてくれるんだなって勉強になった」と語り、会場を沸かせた。でもO美さんを飲ませた張本人こそ、阿部さんだったとか…。

そして、全員の関心を集めていたのは大御所・黒崎役のH泉さん(※平泉成)のモノマネ。山本さんは、撮影をふり返り「死体をMRIにかけるシーンで、黒崎が“大急ぎでやれ!”と言うところを、本番直前になって“丁寧にな!”といきなり変えてきたのでびっくりした。丁寧にやるのは基本やろって(笑)」と本人そっくりに再現し、爆笑を誘った。これに負けず、阿部さんも最後に「『ジェネラル・ルージュの凱旋』のヒット、よろしくお願いします!」と渾身のモノマネを披露し、イベントは笑いに包まれたまま終了した。

『ジェネラル・ルージュの凱旋』は全国東宝系にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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