映画初主演ローナ・ミトラが語る『アンダーワールド』知られざる始まりの物語
数世紀にもわたって、闇の世界で繰り広げられてきたヴァンパイア(吸血鬼族)とライカン(狼男族)の闘いを描いた『アンダーワールド』シリーズ。その主人公である闇の世界の女処刑人・セリーン誕生の秘密に迫った最新作『アンダーワールド:ビギンズ』が公開を迎えた。本作で物語の鍵を握る女戦士・ソーニャを演じたローナ・ミトラに話を聞いた。
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本作が映画初主演作となったローナは、その喜びをこう語る。
「正直、本当に嬉しくてワクワクしたわ。この作品の一員になってほしいって声をかけてもらえたことが、純粋に嬉しかった。作品の規模は関係ないわ。TV番組で、もっと大きい役を演じたこともあるし、有名な監督や脚本家がついている大作映画でチョイ役を演じたこともある。でも、大切なのは仕事をする機会を与えてもらったことに感謝することだと思っているの。この作品に惹かれたのは、ソーニャ以外に女性があまり登場しないところね。作品のバランスを崩さないように気をつけたわ。なんて言ったって、ビル(・ナイ)とマイケル(・シーン)という2大俳優との共演だから、不安だらけだったのよ。でも、プレッシャーと呼べるようなものは感じなかったわ。そんなの疲れるだけでしょう? 仕事をもらったことを感謝しつつ、全力を尽くすだけ。ビルとマイケルに認めてもらえるようにがんばったわ」。
自身の出演シーンについて、お気に入りを聞いてみると、ビルとの戦いのシーンを挙げてくれた。
「雨の中でやりあうんだけど、アクションあり、激しいセリフのやりとりあり、ドラマティックでもあって気に入っているわ」。
先に挙げたビルとマイケルからはかなり影響を受けた様子。ローナは2人の演技力を絶賛する。
「2人が対立しているシーンや、最後の激闘のシーンは素晴らしかったと思うわ。それから、2人の作品に対する献身的な姿勢や演技力は本当にスゴいと思うの。最高の役者よ。マイケルは、この作品の前に撮っていた役から最低でも14〜18kg近く落として、まるっきり違う役柄になりきってこの役に挑んでいたわ。作品、役柄に対する意識がとても高い証拠ね。半分人間で半分狼男というとても難しい役柄をこなすのは、並大抵の努力じゃできないことだと思うわ。ビルも本当に最高の役者だし。だから、素直に2人の演技力がこの作品の見どころだと思うわ」。
これまで語られなかった2つの種族の戦いの始まりの秘密とは——? ローナが「ほとんどを自分でこなした」というアクションにもぜひ注目してほしい。
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