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ブランジェリーナ家女子部3人、南仏のショッピングセンターでお買い物

先週末、イラク難民と対面のため、ブラッド・ピットと双子の子供たちと一緒にシリアを訪問していたアンジェリーナ・ジョリー。月曜には、今回の旅行でお留守番をしていた娘のザハとシャイロを連れて、現在暮らしている南仏・ブリニョールのショッピングセンター、アンテルマルシェに出かけた。

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“女子”3人でお買い物中 -(C) AFLO
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先週末、イラク難民と対面のため、ブラッド・ピットと双子の子供たちと一緒にシリアを訪問していたアンジェリーナ・ジョリー。月曜には、今回の旅行でお留守番をしていた娘のザハとシャイロを連れて、現在暮らしている南仏・ブリニョールのショッピングセンター、アンテルマルシェに出かけた。

8月中旬から南仏のシャトーに戻って生活しているブランジェリーナ家はアンテルマルシェをよく利用していて、シリア旅行前の9月30日にはアンジーと長男・マドックスが同店で買い物をし、アンジーは気前よくファンの求めに応じてサインをしていた。

ブランジェリーナ家女子部3人の思い思いの装いが興味深い。アンジーは全身黒ずくめ。ザハラは、普段ママも好んで着るマキシ丈のワンピースに白いネックレスで女の子らしいスタイルなのに対して、シャイロはカーキ色のTシャツにルーズに締めたネクタイ、ソフト帽のマニッシュなスタイル。ザハラは4歳、シャイロは3歳になり、表情や仕草にますます個性や主張が出てきて、一段と成長した様子だ。

3人はおやつやソーセージ、バービー人形、リモコンカーなどを購入した。アンジーはこのところ、次男のパックスやほかの子供たちも連れて近郊のトイザらスやショッピングセンターによく出かけている。あまりいろいろ買い与え過ぎては、という気もするが、普通の家族より一緒に過ごす時間が少ない彼らにとっては、やはり罪滅ぼしを兼ねた楽しい親子の時間なのだろう。



© AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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