希代のコメディアンか文化摩擦者か? 怖いもの知らずのサシャ・バロン・コーエンが、ゲイのオーストリア人ファッションレポーターになりきって、“セレブ”をメッタ斬りにした問題作『ブルーノ』がまもなく公開を迎える。シネマカフェでは「ブルーノ姐さんのお悩み相談室」と題して、読者から募集した多岐にわたる悩みを、海の向こうのブルーノ本人に送り、アドバイスをもらうという企画を展開! 日本公開を直前に控え、ついにブルーノ姐さんから回答が到着した。ちょっと長いが、ブルーノのピリリとスパイスの効いた(効き過ぎた?)悩み相談室の全容をご紹介!
「手助けをしていそう」「ただの○○で終わるわけがない」考察ドラマ「良いこと悪いこと」1番怪しいのは誰? アンケート結果発表(第1回)
ほしのあき、突撃“ブルーノ”に感化され「ハートを強く持たないと…」
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」