いま、最も多忙を極める若手俳優の一人、山本裕典。昨年は3本の連続ドラマ、『ROOKIES−卒業−』、『大洗にも星はふるなり』などの話題の映画への出演に加え、2本の舞台に出演し、座長をも務め上げた。今年も昨年に増して注目を浴びる彼が、このほど初めて挑戦したのが洋画の日本語吹き替え版の声優。ダーク・ファンタジー『ダレン・シャン』でタイトルロールのダレンの声を演じた。
「やって当たり前扱いされる」“七苗”川口春奈の涙に共感 緒方恵美にも注目集まる「9ボーダー」第2話
山本裕典、今年のホワイトデーは「つまんないですねぇ」
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