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2011年9月のニュースまとめ一覧

感動のドラマが詰まった『はやぶさ』の新画像が到着! 満天の星空に映る正体は? 画像
シネマカフェ編集部
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感動のドラマが詰まった『はやぶさ』の新画像が到着! 満天の星空に映る正体は?

2010年、数々のピンチを乗り越えて、地球に奇跡の帰還を遂げた小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトチームの感動の実話を映画化した『はやぶさ/HAYABUSA』が10月1日(土)より全国にて公開となる。これを記念し、シネマカフェに本作の新たなる画像が到着! 満天の星空にひときわ目立つ白い炎、この正体とは…?

PFFアワード審査員を務めた瑛太「いつか一緒に」若き才能にエール 画像
シネマカフェ編集部
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PFFアワード審査員を務めた瑛太「いつか一緒に」若き才能にエール

映画監督の登竜門として数多くの才能を輩出してきた「PFFぴあフィルムフェスティバル」の各賞を発表する「PFFアワード2011」表彰式が9月30日(金)、東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで行われた。33回目を迎える今回は602本の応募作品から、17本の入選作品を選出。その中から北川仁監督の『ダムライフ』が栄えあるグランプリを受賞した。

C・スチュワートの撮影写真到着 闘う白雪姫VS神秘的白雪姫、勃発! 画像
シネマカフェ編集部
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C・スチュワートの撮影写真到着 闘う白雪姫VS神秘的白雪姫、勃発!

「赤ずきん」、「眠れる森の美女」、「白雪姫」…。いま海外では童話を実写映画化する動きが盛んなようだ。アマンダ・サイフリッド主演のダーク・ファンタジー『赤ずきん』が今年6月に劇場公開されたのを始め、ここ日本でも今後続々と童話のリメイク作品が公開される。特に、いま海外で注目を集めているのが斬新な脚色を加え、新たなストーリーが展開する「白雪姫」を原作とする2つのファンタジー作品だ。

水川あさみ、涙の「江」クランクアップ “妹”上野樹里、向井理と抱擁  画像
シネマカフェ編集部
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水川あさみ、涙の「江」クランクアップ “妹”上野樹里、向井理と抱擁

現在放送中のNHK大河ドラマ「江 〜姫たちの戦国〜」が9月30日(金)、スタジオでの撮影最終日を迎え、主演の上野樹里に共演の向井理、水川あさみがNHKのスタジオでの最後の撮影に臨んだ。

『ツレうつ』原作・細川貂々が明かす、宮崎あおい&堺雅人への特別な思いとは? 画像

『ツレうつ』原作・細川貂々が明かす、宮崎あおい&堺雅人への特別な思いとは?

世にエッセイ漫画はあふれているが、うつ病になった自身の夫(=ツレ)の闘病生活を赤裸々に、そしてユーモアたっぷりに描いた漫画というのは当時斬新だった。漫画家・細川貂々が「ツレがうつになりまして。」(以下「ツレうつ」/幻冬舎文庫刊)を上梓したのは2006年。それから5年、ツレのうつ病発症からは7年目を迎えたが、「本を出した当時はうつ自体が何なのか分からない人もいたけど、いまは知らない人はいない」(貂々さん)という言葉の通り、うつへの認知度は飛躍的に変化したと言える。貂々さんのエッセイシリーズを宮崎あおい&堺雅人のコンビで映画化した『ツレがうつになりまして。』がまもなく公開、さらに最新刊となるエッセイ「7年目のツレがうつになりまして。」(幻冬舎文庫刊)も先日刊行された。原作者の立場から貂々さんは映画をどのように観たのか? そして改めてこの7年をふり返ってもらった。

オリヴィア・ワイルド独占コメント到着「ラッセルとの共演は夢が叶ったようなものよ」 画像
シネマカフェ編集部
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オリヴィア・ワイルド独占コメント到着「ラッセルとの共演は夢が叶ったようなものよ」

世界各国で喝采を浴びたフランスの傑作サスペンス『すべて彼女のために』を、名匠ポール・ハギスが主演にラッセル・クロウを迎えて完全リメイクした『スリーデイズ』。先週末より劇場にて公開中の本作より、主人公・ジョンと心通わせていくヒロイン・ニコルを好演したセクシー女優、オリヴィア・ワイルドからシネマカフェ独占でコメント映像が到着した。

ジョニデ、大ピンチでトイレに逃げ隠れ!? 『ランゴ』本編映像を先行解禁 画像
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ジョニデ、大ピンチでトイレに逃げ隠れ!? 『ランゴ』本編映像を先行解禁

ハリウッド随一の人気を誇るジョニー・デップが『パイレーツ・オブ・カリビアン』の製作チームと組んで贈るアニメーション・アドベンチャー『ランゴ』が10月22日(土)より公開となる。まるでジョニーの生き写しのような、カリスマ性を発揮する主人公のカメレオンだが、その茶目っ気たっぷりな姿が一足早く楽しめる、貴重な本編の一部がシネマカフェ先行で解禁となった。

どれを観たい? いまハリウッドで最も熱いライアン・ゴズリングの“男前”映画 画像
シネマカフェ編集部
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どれを観たい? いまハリウッドで最も熱いライアン・ゴズリングの“男前”映画

大ヒットラブストーリー『きみに読む物語』('04)で一躍脚光を浴びて以来、『ラースと、その彼女』('07)や『ブルーバレンタイン』('10)など、作品ごとに全く異なる存在感を放ってきたライアン・ゴズリングが、いま熱い。インディペンデント映画を中心にキャリアを積み重ねてきた彼だが、既に全米で公開されている作品も含め、今年から来年にかけて出演作が4本も続いている。最近では年上のエヴァ・メンデスとのディズニーランドでのロマンスを報じられるなど、いまハリウッドで一番のモテ男と言ってもいい、そんな彼の“胸きゅん”ポイントが満載のラインナップをここで少しだけご紹介!

デミ・ムーア、アシュトン・カッチャー夫妻、夫の浮気発覚で破局の危機 画像

デミ・ムーア、アシュトン・カッチャー夫妻、夫の浮気発覚で破局の危機

16歳の年の差をものともせず、おしどり夫婦として知られるデミ・ムーアとアシュトン・カッチャーに破局説が浮上している。

『ヱヴァンゲリヲン』、『少林サッカー』のヒットメーカーが仕掛ける新しい映画学校が開校! 画像
photo / text:Rie Shintani
photo / text:Rie Shintani

『ヱヴァンゲリヲン』、『少林サッカー』のヒットメーカーが仕掛ける新しい映画学校が開校!

好きなことをビジネスにする──言葉にすることは簡単だが、実行に移すとなると難しいものだ。特に映画業界となると、映画ビジネスに興味を持ってはいるけれど、なかなか第一歩が踏み出せずにいるという声も多い。そこで、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』、『少林サッカー』、『アフタースクール』などをヒットに導いた、元株式会社クロックワークス代表取締役の酒匂暢彦氏(現株式会社チャンス イン代表取締役)による新しいプロジェクト「PRODUCER’S LABO」を取材! 映画業界で働くためのビジネス・ノウハウを身につけることのできる新しい映画学校について、主催者である酒匂氏に話を聞いた。

『ブルーバレンタイン』で検証、結婚に求めるもの。意外な男女の「理想」の違いは? 画像
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『ブルーバレンタイン』で検証、結婚に求めるもの。意外な男女の「理想」の違いは?

出会った頃のトキメキやお互いに夢中でしょうがない気持ちは、時間が経つと色褪せてしまうもの…? ライアン・ゴズリングとミシェル・ウィリアムズという実力派俳優を主演に迎え、変わりゆく男女の感情をリアルに映し出したラブストーリー『ブルーバレンタイン』がDVD&ブルーレイリリースとなった。これを記念して、シネマカフェでは男女の「恋愛と結婚観」についての本音を探るべくアンケートを実施。恋人と結婚相手に求めるものは違う? 結婚に求める一番大切なものは? 気になる結果をご紹介します。

伊坂幸太郎の処女作舞台化のラサール石井、宮城公演で「未来への希望伝えたい」 画像
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伊坂幸太郎の処女作舞台化のラサール石井、宮城公演で「未来への希望伝えたい」

伊坂幸太郎のデビュー作を舞台化した「オーデュボンの祈り」の公開稽古が9月29日(木)、東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで行われ、主演の吉沢悠を始め、筒井道隆、河原雅彦、石井正則、小林隆、武藤晃子、小泉深雪、寺地美穂、町田マリー、春海四方、玉木玲央、陰山泰のキャスト総勢12名と演出を務めるラサール石井が出席した。

シネマカフェ的海外ドラマvol.209 「弁護士イーライ」のあれこれに迫る! 最終回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.209 「弁護士イーライ」のあれこれに迫る! 最終回

敏腕弁護士・イーライがある日突然、見始めた幻覚の“お告げ”に従い、弱者救済のために奔走するハートウォーミング・ドラマ「弁護士イーライのふしぎな日常」。今回も、製作総指揮兼脚本家のマーク・グッゲンハイムさんにお話を聞いていきます。

竹内結子インタビュー 一人の人間として向き合ったプロジェクト、好きという気持ち 画像
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竹内結子インタビュー 一人の人間として向き合ったプロジェクト、好きという気持ち

こんな竹内結子は見たことがない。なのになぜか最も彼女“らしい”作品、役柄に思えてくる。7年、60億キロという果てしない旅路を経て地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトに携わった人々のドラマを綴った映画『はやぶさ/HAYABUSA』。竹内さんはしゃれっ気のないメガネにノーメイク、はっきり言ってダサダサの色気も何もあったもんではない広報スタッフ・恵を演じている。当然だが劇中、恋愛的な要素はカケラほども出てこない。だが、この作品で彼女が見せる笑顔はこれまでのどんな作品の笑顔よりもかわいく、彼女が去りゆく仲間のために流す涙は、これまで演じてきたどんな別れのシーンの涙よりも美しい。どのような思いでこの作品に参加したのか? 公開を前に話を聞いた。

ロマン・ポランスキー監督、生涯功労賞受賞と共に77年の事件の被害者に謝罪 画像

ロマン・ポランスキー監督、生涯功労賞受賞と共に77年の事件の被害者に謝罪

『ゴーストライター』が日本で好評上映中のロマン・ポランスキー監督が27日、スイスのチューリッヒ映画祭に出席、2年前に受け取るはずだった生涯功労賞を受賞した。ポランスキーは2009年9月、授賞式出席のためにスイスに入国した際、1977年にアメリカで起こした少女淫行事件の容疑で拘束され、昨年7月まで自宅軟禁生活を送っていた。

【ハリウッドより愛をこめて】スティーヴ・カレル卒業後の“ボス”ドラマのゆくえは? 画像
text:Lisle Wilkerson
text:Lisle Wilkerson

【ハリウッドより愛をこめて】スティーヴ・カレル卒業後の“ボス”ドラマのゆくえは?

みなさん、こんにちは! 秋の季節を楽しんでいますか? 秋といえば、ここアメリカでは新しいTVドラマシリーズやお気に入りのドラマの新シーズンが始まる季節。とっても楽しみです! これに先立ち、先日私はAXNチャンネルのお仕事でエミー賞のレッドカーペットを取材する機会があったのですが、そこではスティーヴ・カレル(「The Office」)やジョシュ・チャールズ(「グッド・ワイフ 彼女の評決」)、「マッドメン」のキャスト陣などお気に入りの俳優たちにインタビューすることができました。この一大イベントでみなさんに会えたことは、それは素晴らしい経験になりました。その中でも私が特に感動したのは、「Friday Night Lights」のカイル・チャンドラーが「ドラマ・シリーズ」部門の主演男優賞に選ばれたこと。これまで見てきたドラマの中でも1番に挙げたいこのドラマ、シーズン5をもって終了することをとても残念に思っていたのですが、彼の素晴らしい演技に称賛が贈られてとても嬉しいです。

蒼井優参加のフラガールたちの物語『がんばっぺ フラガール!』予告編が到着 画像
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蒼井優参加のフラガールたちの物語『がんばっぺ フラガール!』予告編が到着

3月11日に発生した東日本大震災により甚大な被害を受けた福島県いわき市。地震と津波による被害に加え、原発事故により様々な制限を強いられているこの地で、長い間親しまれてきた大型レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」が被災者を勇気づけるべく、46年ぶりの全国キャラバン「フラガール 全国きずなキャラバン」を復活させた。その道のりを4か月にわたり追い続けたドキュメンタリー『がんばっぺ フラガール!〜フクシマに生きる。彼女たちのいま〜』の予告編がシネマカフェ先行で到着した。

戸田恵梨香インタビュー 自分に素直になること。女優としての覚悟の瞬間 画像

戸田恵梨香インタビュー 自分に素直になること。女優としての覚悟の瞬間

純粋無垢なヒロインから口を開けば悪態ばかりの女刑事まで、作品ごとに全く違うタイプの役柄を華麗に演じ分ける戸田恵梨香。まもなく公開の『DOG×POLICE 純白の絆』では、2時間に満たない1本の映画の中で、近寄りがたいオーラを漂わせる女性警察官から、弱さと脆さを抱え、キュートな一面ものぞかせるヒロインまで異なる表情を見せてくれる。一見、冷酷で強さを感じさせつつも、思わずホロリとさせられる意外なかわいらしさ…つまりは俗に言うところの“ツンデレ”である。警備犬と呼ばれる犬たちと警官の絆、大迫力のアクション&爆破シーンが大きな見どころの本作だが、これらに負けず劣らずの魅力として戸田さんのツンデレっぷりに一票! 公開を前に本人を直撃。自身の役どころについて、撮影について語ってもらった。

アンジェリーナ・ジョリー、子連れでセレブママ友、グウェン・ステファニー宅を訪問 画像

アンジェリーナ・ジョリー、子連れでセレブママ友、グウェン・ステファニー宅を訪問

現在パートナーのブラッド・ピットが新作『World War Z』(原題)の撮影のため、家族そろってイギリスに滞在中のアンジェリーナ・ジョリー。26日には子供たち4人(6歳のザハラ、5歳のシャイロ、双子で3歳のヴィヴィアンとノックス)を連れて、ロンドンにあるシンガーのグウェン・ステファニーの家に遊びに行った。

岸谷五朗、愛人・深キョンと本妻・木村多江のバースデイケーキに冷や汗 画像
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岸谷五朗、愛人・深キョンと本妻・木村多江のバースデイケーキに冷や汗

映画『夜明けの街で』の完成披露試写会が9月27日(火)、映画の舞台となった横浜の「パシフィコ横浜」で開催され、岸谷五朗、深田恭子、木村多江、若松節朗監督が舞台挨拶に登壇。冒頭には久保田利伸がサプライズでエンディングテーマ「声にできない」を披露し、会場は熱狂に包まれた。さらに、舞台挨拶ではこの日が誕生日の岸谷さんのために“本妻”木村さんと“愛人”深田さんからそれぞれバースデイケーキが届けられたが、岸谷さんの選択は…?

阿部寛×ミムラインタビュー 目指したのは「対等にケンカできる」夫婦 画像

阿部寛×ミムラインタビュー 目指したのは「対等にケンカできる」夫婦

阿部寛とミムラ、2人の年齢差は19。だがスクリーンの中で2人は、全く年齢による遠慮や気兼ねを感じさせない太陽のように明るく、やさしく、そしてエネルギーにあふれた夫婦の姿を見事に演じている。沖縄で若者たちのために、私財を投じて無料の音楽スタジオを設立し、2009年にがんで亡くなった仲宗根陽さん。子供たちに正面から向き合い、全力でぶつかっていった彼の姿を描いた本作で、2人はどのような思いで夫婦を演じたのか? 役柄に込めた思いを語ってもらった。

宮崎あおい、堺雅人と「とことん夫婦役を演じ続けるのも面白そう」 画像
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宮崎あおい、堺雅人と「とことん夫婦役を演じ続けるのも面白そう」

映画『ツレがうつになりまして。』完成披露試写会が9月27日(火)に開催され、上映前にペニンシュラ東京(東京・有楽町)内のチャペルにて行われた会見に宮崎あおいと堺雅人が出席した。

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