4月1日夜、投開票が行われたミャンマー議会補欠選挙で、国民民主連盟(NLD)を率いて圧勝したアウンサンスーチー。ビルマ民主化運動のリーダーであり、その非暴力による民主化・人権を目指す闘いを評価され、1991年にアジア女性としては初のノーベル平和賞を受賞した彼女の激動の半生を描いたリュック・ベッソン監督最新作『The lady ひき裂かれた愛』のポスタービジュアルがこのほど完成し、シネマカフェにいち早く到着した。
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
ミシェル・ヨー×リュック・ベッソン監督 ビルマの母、スーチー女史の強さとは?
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