今どき働き女子アンケート! 8割以上は「仕事より大切なものがある」

引退目前のベテラン野球スカウトマン・ガスと、彼の最後の仕事を手助けしようと、スカウトに同行する一人娘・ミッキー。クリント・イーストウッド主演最新作『人生の特等席』は、父娘の思いがけない二人旅を通して、家族の絆や“本当に大切なもの”を見つめる。シネマカフェでは本作の独占試写会に、働き女子を限定ご招待。上映後のアンケートから、今どきの働き女子の“仕事観”についての本音が明らかになった。

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『人生の特等席』 -(C) 2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
  • 『人生の特等席』 -(C) 2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
引退目前のベテラン野球スカウトマン・ガスと、彼の最後の仕事を手助けしようと、スカウトに同行する一人娘・ミッキー。クリント・イーストウッド主演最新作『人生の特等席』は、父娘の思いがけない二人旅を通して、家族の絆や“本当に大切なもの”を見つめる。シネマカフェでは本作の独占試写会に、働き女子を限定ご招待。上映後のアンケートから、今どきの働き女子の“仕事観”についての本音が明らかになった。

ミッキーは男手ひとつで娘を育てた気難しい父との間にわだかまりを感じている一方、父に認めてもらいたいという思いで、弁護士としてのキャリアに全てをそそぎ、大きな昇進も目前。そんなときに訪れた、父の病の知らせ。でもいま仕事を離れれば、昇進にも影響を及ぼしかねない…。もしあなたがミッキーの立場だったら何を優先する? という質問に「家族」と答えた女子は77%と、「仕事」や「プライベート」を大きく離してダントツの1位。家族が病気という特殊な状況ならば…と予想通りの結果かもしれないが、普段の生活においても、仕事より「プライベートを第一に優先」(43%)、「家族を第一に優先」(39%)と、合わせて8割以上の働き女子が仕事以外を優先させているということが明らかになった。

人との絆が見直されている昨今を反映した結果とも言えるが、とはいえ、仕事に対する意欲が損なわれているわけではない。「職場で一番働ける人間になってやりたい心意気で働いている」(20代女性・会社員)、「男社会の中で、どうやって認めてもらえるような仕事をしていけるかということを日々心がけている」(20代女性・会社員)、「半導体の商社で、インド人とお互い苦手な英語でのコミュニケーションを頑張っている」(20代女性・会社員)、「アシスタントとして最善のアシストを心がける!」(30代女性・会社員)と、内容や立場は様々でも、それぞれに自分なりのチャレンジをしていることが見て取れ、人一倍努力するミッキーに共感する女子が多かったよう。彼女の場合は仕事に打ち込み過ぎて、恋のチャンスを逃しているところもあるけれど…!

ちなみに、本作に登場する男性キャラクターの中で、ガスやチャーミングだけどちょっと感情的なライバル球団のスカウトマン・ジョニー(ジャスティン・ティンバーレイク)を含めても、ガスの古くからの友人でボスのピート(ジョン・グッドマン)が「恋人」、「上司」どちらとしても一番人気!、ガズを唯一信頼し続け、ミッキーのことも娘のように見守っていた優しさが、現代の働き女子には好印象だったようだ。

考えさせられる映画でありつつ、爽やかなエンディングは、観る者を前向きにさせてくれる『人生の特等席』。働き女子にとって、いま何が一番大切なのか? 家族関係やキャリアを見直すきっかけになるかも!

『人生の特等席』は丸の内ピカデリー3ほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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