革命再び? 『マトリックス』ウォシャウスキー姉弟、10年ぶりの来日決定!

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『クラウド アトラス』(左から、トム・ティクヴァ監督&ラナ・ウォシャウスキー監督&アンディ・ウォシャウスキー監督)
  • 『クラウド アトラス』(左から、トム・ティクヴァ監督&ラナ・ウォシャウスキー監督&アンディ・ウォシャウスキー監督)
映像革命を巻き起こした『マトリックス』三部作から10年――映画史を再び塗り替えるため、ウォシャウスキー姉弟監督と『ラン・ローラ・ラン』の奇才トム・ティクヴァ監督がタッグを組んだ『クラウド アトラス』。公開に先駆け、1月24日(木)に本作の脚本と監督を共同で務めた3人の監督たちが急遽来日することが決定した。

舞台は、19世紀から24世紀。過去、現在、未来にまたがる500年の間の6つのエピソードが描かれていく。悪人で始まるが、様々な数奇な経験を経て、ついには世界を救うまでに魂が成長していく主人公には、2度のアカデミー賞に輝く名優トム・ハンクス。さらに共演にはハル・ベリー、スーザン・サランドンらオスカー俳優を始め、ヒュー・グラント、ヒューゴ・ウィービング、さらに韓国が誇る若手女優ペ・ドゥナなど国際色豊かな豪華俳優陣がキャスティングされている。

ラナとアンディのウォシャウスキー姉弟が2人揃って来日するのは、『マトリックス レボリューションズ』のPR以来10年ぶり3度目、そしてティクヴァ監督は『パフューム ある人殺しの物語』('06)のPR以来7年振りで2度目の来日となる。

この3人の奇才たちだが、当時のことを「“一緒に映画を作ろうか?”って最初はジョークみたいだった」と口を揃えてふり返る。そんな冗談を交わす彼らだが、映画の世界観は壮大かつ重厚だ。原作となった同名小説「クラウド アトラス」の著者デヴィッド・ミッチェルの最高傑作と称されるこのベストセラーの映画化に、英語圏ではすでにかなりの注目を集めているようだ。

『マトリックス』シリーズ、『ラン・ローラ・ラン』とそれぞれに映像業界に革命を起こしてきた偉大な監督たちは、本作にどんな仕掛けを施したのか? そして、堂々の来日を果たし日本で何を語るのか? 3人の奇才たちから目が離させない。

『クラウド アトラス』は、3月15日(金)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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