生田斗真、脳みそ型のチョコに「日本一グロテスクなバレンタイン」と苦笑

映画『脳男』の大ヒットを記念して2月14日(木)に都内劇場で行われた舞台挨拶に、主演の生田斗真と瀧本智行監督が登壇。

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『脳男』大ヒット記念イベント(瀧本智行監督)
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映画『脳男』の大ヒットを記念して2月14日(木)に都内劇場で行われた舞台挨拶に、主演の生田斗真と瀧本智行監督が登壇。映画にちなんで巨大な脳の形のバレンタインチョコレートが登場し、生田さんも驚愕していた。

首藤瓜於の人気小説を原作に、感情も感覚も持たずに生まれてきた“脳男”の謎と連続爆破テロ事件の真相が描き出される。

「ハッピーバレンタイン!」とファンの歓声に応える生田さん。すでに観客動員数は30万人を突破したが、生田さんの家族も映画を鑑賞したそうで「家族なのに感情移入してしまい『辛かった』と言ってくれました」と満足そうにうなずいた。

瀧本監督は「下品なことをベラベラしゃべるクマには負けましたが(笑)」と週間興行ランキングで『テッド』に次ぐ2位となったことへの悔しさをのぞかせていたが「2位といういい滑り出しでした。生田斗真が役者として2段も3段もステージを上がったことを観客のみなさんに受け止めていただけたと実感しています」と胸を張った。

タイトルにちなんで、お題ごとに生田さんと監督が「YES男」「NO男」と書かれたカードを掲げる“NO男判定”のコーナーでは、生田さんと監督の微妙な感覚の違いが浮き彫りに? 「趣味に湯水のごとくお金を使うのにデートは割り勘な男」に対し生田は「NO」を掲げ「(男が常に)出し続けたら女性も気を使うので、デートは割り勘でもいいけど、趣味にそこまで使うのは…」と持論を述べ、自身は普段「お金を使うことがあんまりない」と告白。「映画とカレーくらいかな? 大きなお金を使うタイプじゃないです」と明かした。瀧本監督も同じく「NO」の回答だが、あくまでも割り勘に対してのNO。「世代の違いかな? 僕らはデートで男が出さないってあり得なかった。結婚前の若いときは無理してでも出してましたよ」と語る。

「バレンタインのチョコをいくつもらったか自慢する男」というお題には生田さんは「YES」。「20個もらったら『おれ、20個もらったぜ!』って言いますよ。嬉しいじゃないですか」とニッコリ。一方、「NO」と掲げた監督は「ここ10年くらい、女房からしかもらってねーよ!」とキレ気味に語り、会場は笑いに包まれた。

さて、そんなチョコへの思いを吐露した生田さんだったが大脳を再現した直径80センチ、重さ10キロのチョコレートの登場には驚愕! 「日本で一番、グロテスクなバレンタインを過ごしています…」と笑顔を浮かべつつも若干引き気味? さらに司会を務めたアナウンサーが「本物のチョコを“吹きかけています”」とあくまでチョコは周囲のみで、全てが本物ではないことをポロリと漏らしてしまうと「全部食べられるのかと思ったよ!」と苦笑い。瀧本監督は「映画を作るのも金がかかるけど、宣伝も金がかかりますね。これを作る金があるならもう一発くらい(アクションシーンで)爆発をさせたかったな」と本音を漏らし、再び会場は笑いに包まれた。

『脳男』は全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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