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  • 『インターミッション』 -(C) 2013「インターミッション」フィルムパーナーズ
一昨日、染谷将太さんのインタビューでした。染谷さん、いま最も気になる俳優さんの一人です。本当に映画が好きで、役者という職業に真剣に取り組んでいる、若いながらもその真っ直ぐさがカッコいい。そしてキレイな顔…不思議な魅力がある俳優さんです。

ところで、ご存じの通りここ数年、ミニシアターが次々と閉館しています。私自身はシネコンが当たり前のアメリカで子ども時代を過ごしたので、映画館の思い出は、シネコンと巨大なポップコーンというところからスタートしますが、やはり映画という道にハマり始めたのはミニシアターの影響が大きいような気がします。そういえば20歳の誕生日、初めて一人で映画館に行き、ちょっぴり大人になった気分でした(ちなみに渋谷のシネマライズでした)。

気が付けば都会の東京でもシネコンがすっかり定着してますが、3月末で銀座のシネパトス、またひとつ映画館が閉館になりますね(耐震性の問題で立ち退きだそう)。正直、個人的には思い入れのある劇場ではありませんが、ラインナップが独特だったので、こういう映画が上映されるのか~という意味での気になる存在でした。昭和レトロな雰囲気も。

その閉館最後の上映作品となるのが、今週末から公開の『インターミッション』。設定が面白くて、舞台はまさに閉館直前のシネパトス。そこにやってくる様々な観客のオムニバスムービーですが、マスコミの試写もシネパトスで行われ、自分が観ているその場所がスクリーンとシンクロしている、なんとも不思議な感覚でした。何でもアリの映画なので、何をどう感じるかはそれぞれだと思いますが、シネパトスで、このタイミングに観るということが大きいので、気になる方はぜひ劇場に足を運んでみてください。

話を戻すと、染谷さんは本作で、ショウタという、シネパトス支配人の年下のダンナさんを演じてます(映画好きの染谷さんは、出演を即決したそう)。支配人を演じるのは秋吉久美子さんで、秋吉さんのダンナさんは実際、26歳年下(本作に出演してます!)。そんな感じで、キャラクターの設定も面白いですね。

そうそう、『インターミッション』にはブログでお馴染みの玄里さんも出演してます! 竹中直人さんとのエピソードですよ。
《text:cinemacafe.net》

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