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エドワード・ノートンに第1子となる男児誕生 43歳にして初めて父親に

エドワード・ノートンと婚約者で映画プロデューサーのショーナ・ロバートソンの間に第1子となる男児が誕生したらしい。

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エドワード・ノートン -(C) Getty Images
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  • ショーナ・ロバートソンとエドワード・ノートン -(C) Getty Images
  • かつて付き合っていたコートニー・ラヴ -(C) Getty Images
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  • ショーナ・ロバートソンとエドワード・ノートン -(C) Getty Images
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  • ミラ・ジョヴォビッチ、エドワード・ノートン -(C) Getty Images
エドワード・ノートンと婚約者で映画プロデューサーのショーナ・ロバートソンの間に第1子となる男児が誕生したらしい。

3月に芸能誌「Us Weekly」がショーナの妊娠を報じたばかりだった。2人は6年間の交際を経て2011年に婚約した。ショーナはカナダ出身の38歳。ジャド・アパトー監督作品のプロデューサーとして『40歳の童貞男』や『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』などを手がけている。

私生活についてほとんど語らない主義で、息子の誕生や名前なども公式発表をしていないエドワードだが、「エドは父親になれるのに大喜びです。ベビーカーを選んだりしてますよ」と関係者は3月の報道時に「Us」誌に語っている。

エドワードは過去に『ラリー・フリント』で共演したコートニー・ラヴ、サルマ・ハエックと交際していた。43歳にして初めて父親になった彼とショーナは、すでに極秘挙式したといううわさも流れている。

(C) Getty Images
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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