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ダニエル・ラドクリフ、新星俳優に主役を奪われる

ジェレミー・アーヴァインが、『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』の続編『The Woman in Black: Angels of Death』(原題)に…

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  • 『戦火の馬』 ジェレミー・アーヴィン
  • 『戦火の馬』 -(C) Dream Works II Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.
  • 『17歳のエンディングノート』 -(C) 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved.
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  • 『17歳のエンディングノート』 -(C) 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved.
ジェレミー・アーヴァインが、『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』の続編『The Woman in Black: Angels of Death』(原題)に出演するようだ。『戦火の馬』での好演が光ったジェレミーは、ダニエル・ラドクリフ主演でヒットを記録したオリジナルに続く本作で主演を務めるという。

第1作から40年後の第二次世界大戦時代を背景にした続編でも、大戦中に政府に占領され、疎開児たちの住居として使用される呪われた館、イール・マーシュ・ハウスを舞台としている。疎開児が住み始めたことで、館に住み着く幽霊が目覚めるという展開だ。本作の脚本はジョン・クロッカーが原作の著者で第1作の脚本も担当したスーザン・ヒルと共著で執筆している。

ジェレミーのほかには、「スイッチ ~運命のいたずら~」「ブラック・ミラー」といった主にTVドラマで活躍するフィービー・フォックスがキャスト入りしている。さらに今回、本作の監督を務めることが決またトム・ハーパーは「ジェレミーとフィービーは、背筋も凍る『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』の続編のキャストとして最高の俳優ですよ。2人と一緒に仕事するのが楽しみですし、クランクインが待ちきれませんね」と期待感を語っている。

ジェームズ・ワトキンスが監督を務めた第1作『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』は、ここ20年以上の間で最もヒットしたイギリス製ホラー作品となっていて、世界中でも1億3000万ドル(約127億円)もの興行収入を叩き出している。
《シネマカフェ編集部》

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