『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなど数々の大ヒット作で知られるハリウッドの映画プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが24日(現地時間)、ハリウッドの「ウォーク・オブ・フェーム」に加わり、ジョニー・デップとトム・クルーズが祝福に駆けつけた。ハリウッド大通りに名前入りの星形プレートを設置するセレモニーには、ジェリーがプロデュースした最新作『ローン・レンジャー』でトントを演じるジョニー、ジェリーが86年に手がけた『トップガン』に主演したトムが出席。67歳の大物プロデューサーを共に50歳のスーパースター2人が囲み、映画祭やオスカー授賞式でも滅多に見られない豪華な3ショットが実現した。「ラムはどこだ?」と体を揺らしながら、ジャック・スパロウの台詞を引用してみせたジョニーは「彼(ジェリー)と出会い、一緒に仕事をするようになって以来、僕の人生はそれまでとは全く違うものになったし、今後もしばらくそうなると思う。ジェリーなしでは、『パイレーツ』はなかった。ジャック船長も、『ローン・レンジャー』はなかったし、トントが再び現れることもなかっただろう。だから、彼には本当に感謝しているよ」とブラッカイマーの功績を称え、「僕にとって、みんなにとって、彼は伝説の男だ。彼の長いキャリアが『ウォーク・オブ・フェイム』の星となって報われることを祝いたい」と語った。ジェリーは「アルフレッド・ヒッチコック、マーロン・ブランド、そしてチャーリー・チャップリンといった伝説の人々の中に加えてもらえるのは、信じられないほどの光栄です」と喜びを語った。(C) Getty Images
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