丸美屋食品ミュージカル『アニー』2014年公演のオーディション合格発表が18日に都内で行われた。主人公のアニー役(ダブルキャスト)に選ばれたのは、共に小学5年生の、國分亜沙妃(こくぶあさひ)、吉井乃歌(よしいののか)。2人は発表の瞬間、大粒の涙を流しながら合格を喜んだ。2012年公演の『アニー』ではテシー役を演じ、今回4回目の挑戦で主演の座を射止めた國分は「コツコツ頑張ってきたので嬉しい。前向きで元気なアニーを演じたい」と、3回目の挑戦で合格した吉井は「どんな人でも好きになれるような、可愛らしいアニーになりたい」と、それぞれ意気込みを語った。 『アニー』は、1924年からアメリカで新聞連載がスタートした漫画「ザ・リトル・オーファン・アニー(小さい孤児アニー)」をもとに、1977年にブロードウェイで誕生。日本公演は、1986年の初演から数えて来年で29年目を迎える。今回も約9000人の応募者の中から歌・ダンス・演技のオーディションを勝ち抜いたアニー役を含む28名の子役たちが、来年4月26日(土)から開催される東京公演に向けて厳しい稽古に励む。 この日は2013年公演に出演した子役たちも駆けつけ、オーディションのゆくえを見守り、合格発表後に今年のアニー役を務めた吉岡花絵、石川鈴菜から花束を渡された國分と吉井は、満面の笑顔で大役のバトンを受け取った。アニー役の2人は、國分が「スマイル組」、吉井が「トゥモロー組」に、その他の子役たちもタップキッズ役以外は2組に分かれて、ダブルキャストで公演を行う。互いの印象について、國分は「静かな感じの子だなと思ったけど、だんだん仲良くなれました」と、吉井は「笑顔がとてもかわいい子だなと思いました」と。また、将来の夢を聞かれると、國分が「ミュージカル女優になりたい」と、吉井が「何でもできる、私なりに完璧な女優になりたい」と語り、目を輝かせていた。■丸美屋食品ミュージカル『アニー』2014年4月28日(土)~5月11日(日)こどもの城・青山劇場 関連リンク ■テレビドガッチ:2013年版『アニー』特集 『アニー』公式サイト
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