ザ・ビートルズの初代マネージャーを務めたブライアン・エプスタインを主人公にしたグラフィックノベル『The Fifth Beatle』(原題)の映画化でペイトン・リードが監督に抜擢された。ブライアンの晩年の活躍を描いた「The New York Times」紙の同名ベストセラー・グラフィックノベルを映画化となる本作に向けて、『チアーズ!』『ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き』などの映画でお馴染みのペイトンが監督に起用されたと今回発表されている。グラフィックノベルの原作者で映画版の脚本も執筆したトニー賞受賞者のヴィヴェック・J.・ティワリーとアカデミー賞受賞経験があるブルース・コーエンの2人がプロデュースを手がけることになる。監督の人選が決定したことで来年からの撮影開始を目指し、現在はキャスティングが行われている段階だ。メガホンを取ることになったペイトンは「ヴィヴェックのグラフィックノベルを読んだ瞬間に、ブライアンの物語を僕が映画化したいって思ったんだ。僕は小さい頃からずっとビートルズのファンであることはもちろんだけど、ブライアンの信じられないような人生に僕は圧倒されて、だからこそこのプロジェクトに惹かれたんだ」「ビートルズの楽曲権利をちゃんと獲得しただけでなく、彼らを世界的な大スターに導いた裏方に徹したブライアンのこれまで語られなかったストーリーを物語るっていう点でも、映画版『The Fifth Beatle』はビートルズを基にした初の長編映画なんだ」と話している。
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