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【特別映像】山本美月は“絶対領域”&栗原類は“ド派手帽子”がお気に入り…『黒執事』

水嶋ヒロと剛力彩芽をメインキャストに迎え、全世界累計発行部数1,700万部突破の大ヒットコミックを実写映画化した『黒執事』。2014年1月の公開を記念し、イオンシネマ限定で「ご主人様、ポップコーンのお時間ですよ」…

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『黒執事』本ポスター -(C) 2014 枢やな/スクウェアエニックス -(C) 2014 映画「黒執事」製作委員会 (C)Yana Toboso/SQUARE ENIX
『黒執事』本ポスター -(C) 2014 枢やな/スクウェアエニックス -(C) 2014 映画「黒執事」製作委員会 (C)Yana Toboso/SQUARE ENIX
  • 『黒執事』本ポスター -(C) 2014 枢やな/スクウェアエニックス -(C) 2014 映画「黒執事」製作委員会 (C)Yana Toboso/SQUARE ENIX
  • 『黒執事』本ポスター -(C) 2014 枢やな/スクウェアエニックス -(C) 2014 映画「黒執事」製作委員会 (C)Yana Toboso/SQUARE ENIX
  • 『黒執事』 -(C) Yana Toboso/SQUARE ENIX
  • 『黒執事』-(C) 2014 枢やな/スクウェアエニックス -(C) 2014 映画「黒執事」製作委員会 (C)Yana Toboso/SQUARE ENIX
  • 『黒執事』幻蜂清玄(汐璃)役・剛力彩芽-(C) 2014 枢やな/スクウェアエニックス -(C) 2014 映画「黒執事」製作委員会
  • 『黒執事』リン役・山本美月-(C) 2014 枢やな/スクウェアエニックス -(C) 2014 映画「黒執事」製作委員会
  • 栗原類(葬儀屋・ジェイ役)/映画『黒執事』
  • チャールズ・ベネット・サトウ役、城田優-(C) 2014 枢やな/スクウェアエニックス -(C) 2014 映画「黒執事」製作委員会
水嶋ヒロと剛力彩芽をメインキャストに迎え、全世界累計発行部数1,700万部突破の大ヒットコミックを実写映画化した『黒執事』。2014年1月の公開を記念し、イオンシネマ限定で「ご主人様、ポップコーンのお時間ですよ」コンセッションプロモーションが本日よりスタート。これを受け、ドジっ子メイド・リン役の山本美月と、葬儀屋・ジェイ役の栗原類が登場する特別映像が到着した。

知識、教養、立ち居振る舞い、料理の腕前から戦闘能力に至るまで、すべて完璧、非の打ち所があるとすれば性格の悪さだけという、万能にして忠実な執事・セバスチャン。そして、実は女であることを隠して生きる男装の令嬢、幻蜂(げんぽう)家当主、幻蜂清玄(きよはる)伯爵。2人をつなぐもの、それは、命と引き換えの絶対的な主従関係だった――。

今回到着した特別映像では、劇場に座る葬儀屋・ジェイ(栗原さん)のもとに、ドジっ子メイドのリン(山本さん)がポップコーンを運んでくる。大好きな“ホネホネクッキー”を頼んだつもりのジェイが怪訝な顔をするも、リンはニッコリ笑顔で半ば無理やりポップコーンを押し付ける。その勢いにタジタジとしていたジェイだが、最後には「食べてみたけど、やっぱり美味しいね」と長く装飾された爪でポップコーンを食べてニヤリ…という内容だ。



この映像の収録後に、山本さんは「作品を撮り終えたのが5月で、今回久しぶりにリンの衣装を着たのですが、あんまり違和感なく、しっくりきています」と、再びリンを演じられた喜びを語った。

本編でジェイを演じた栗原も「7ヶ月ぶりにジェイを演じて、改めてジェイのことが気になるようになりました。例えばこのマニキュア(と長い爪)でどうやって洗面所に行っているのか…と」と、撮影時とはまた違った気持ちで役に臨んだ様子。

衣装で気に入っている点について、山本は「“絶対領域”があることです!」、また栗原は「マニキュアも独特で好きですし、一番好きなのはこの帽子です。実はスタッフさんの手作りなのですが、正直言って“欲しい”と思いました」と、それぞれのお気に入りポイントを語ってくれている。

本編では二人が登場するシーンがなかったが、栗原は「お互いの衣装姿を今回初めて見たのですが、僕はリンの衣装を見るのを楽しみにしていたんです。今回リンを見ることができてよかった。本編で共演したらどうなっていたんだろう…たぶん、今回のように(タジタジと)なっていたと思います」と、初共演の喜びを語り、山本はハニかみながら「ありがとうございます」と笑顔で応えていた。

イオンシネマ限定「ご主人様、ポップコーンのお時間ですよ」コンセッションプロモーションは本作上映予定の全イオンシネマ(76サイト)において、ポップコーンを購入した方にもれなく『黒執事』特製ステッカーをプレゼントするほか、館内では今回到着した特別映像も放映される予定だ。

『黒執事』は2014年1月18日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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