トム・ハーディ、飲酒や薬物依存症に戻って人生が台無しになることを恐れる

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トム・ハーディ-(C) Getty Images
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トム・ハーディ(36)は、アルコールやドラッグの世界に戻ることで自身のキャリアが台無しになるという「恐怖に駆り立てられている」そうだ。2003年にアルコール依存やコカイン中毒により更正施設に入って以来、10年間に渡って飲酒や薬物からは手を引いているトムは、「The Daily Mirror」紙に「もしビール4杯飲んでウォッカのボトル半分を空けたもんなら、たったの3分でこの場をハチャメチャにできるだろうね。これまで一生懸命に築いてきた自分の人生を一瞬で崩壊させることだってできるさ」と話す。

続けて「もし俺が仕事を止めたら、みんな俺から奪い去っていくだろうね。周りの人は『トム、お前はよく頑張ってるよ』とか言ってくるけど、俺は『そうかな?』って感じで、自分の中では、俺はまだ若造なんだよ。そんな感覚分かってもらえるかな?」「俺はこの仕事が大好きなんだ。でも実は、俳優の仕事ができなくなるんじゃないかっていう恐怖によって駆り立てられているんだよ。飲酒と一緒さ。もし止めたら、俺は何者なんだ? 俺には何が残るんだ? って恐怖さ。それを糧にするしかないんだ」「俺がいまどれだけうまく物事をこなしているかってことは関係なくて、人生を狂わせないようにすることだけに専念してる感じだね」と語っている。

そんなトムは、元恋人レイチェル・スピードとの間に5歳になるルイ君をもうけており、現在は女優のシャーロット・ライリー(32)と婚約中だ。2004年に元妻サラ・ワードとの離婚歴もあるトムは、自分がアルコール依存の問題を抱えていて、禁酒を決心する必要があると認識するために、人生で非常に大事にしてきたものを失わなければいけなかったとふり返っている。「過去にはかなり酷いこともしてきたよ。それで目が覚めたんだ」「何かを失う羽目になったね。時には、飲酒なんかより自分にとっても価値のあるものを失わなきゃいけないこともあるのさ」。

(C) BANG Media International
《text:cinemacafe.net》

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