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マイケル・ファスベンダー、ジェラルド・バトラーの元カノと交際中?

3月7日公開の『それでも夜は明ける』で第86回アカデミー賞助演男優賞候補になったマイケル・ファスベンダーが、ルーマニア人のモデル、マダリーナ・ゲネアと交際しているらしい…

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マイケル・ファスベンダー-(C) Getty Images
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3月7日公開の『それでも夜は明ける』で第86回アカデミー賞助演男優賞候補になったマイケル・ファスベンダーが、ルーマニア人のモデル、マダリーナ・ゲネアと交際しているらしい。

2人は15日(現地時間)、イタリアのミラノで手をつないで歩いているのを目撃された。マダリーナは以前ジェラルド・バトラーと交際していたが、昨年6月に破局を迎えている。マダリーナは女優業にも進出し、ジュード・ロウ主演の『Dom Hemingway』(原題)にも出演しているが、同作が上映された昨年9月のトロント国際映画祭に参加した際、『それでも夜は明ける』で同じく映画祭に参加していたマイケルと出会ったようだ。

マダリーナは6日に写真投稿サイト「Instagram」に男性と寄り添った写真をアップした。鼻先と口元しか写っていないこの男性について、フォロワーのひとりが「ジェリー(ジェラルド・バトラー)だといいな!」と寄せたコメントにマダレーナは「ジェリーじゃないの」と答え、「破局してからずいぶん経つけど、いまもいい友達よ」と丁寧に説明。「マイケル・ファスベンダー」というコメントに対しても「違う! マイケル・ファスベンダーじゃないわ!」と否定しているが、それも当然だろう。SNSで思わせぶりなアピールするまでもなく、堂々と一緒に行動しているのだから。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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