千秋、中川翔子&バカリズムとLINEで“愚痴大会” 「携帯落としたら芸能界にいれない」

「LA TIMES」紙にて“2013年 最も過小評価された映画”第1位として、海外を始め日本でも話題を呼んでいる『ザ・イースト』。1月27日(月)、タレントの千秋が本作の映画PR隊長就任イベントに登壇した。

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千秋/『ザ・イースト』映画PR隊長就任イベント
  • 千秋/『ザ・イースト』映画PR隊長就任イベント
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  • “スマート”アレクサンダー・スカルスガルド/『ザ・イースト』- (C)2013 TWENTIETH CENTURY FOX
  • アレキサンダー・スカルスガルド&エレン・ペイジ/『ザ・イースト』- (C)2013 TWENTIETH CENTURY FOX
  • 千秋/『ザ・イースト』映画PR隊長就任イベント
  • 『ザ・イースト』- (C)2013 TWENTIETH CENTURY FOX
  • “ワイルド”アレクサンダー・スカルスガルド/『ザ・イースト』- (C)2013 TWENTIETH CENTURY FOX
「LA TIMES」紙にて“2013年 最も過小評価された映画”第1位として、海外を始め日本でも話題を呼んでいる『ザ・イースト』。1月27日(月)、タレントの千秋が本作の映画PR隊長就任イベントに登壇した。

環境汚染や健康被害をもたらす大企業に過激な報復を行う環境テロリスト集団「イースト」へ潜入捜査を命じられた元FBIエージェントが、任務と正義の間で揺れる姿を描く本作。

普段“不思議系”キャラとして知られる千秋さんだけに、現代アメリカの社会問題を色濃く浮彫りにする本作とはミスマッチのようにも感じるが、私生活では父親が世界的大企業の社長を務める名家出身のお嬢様。

10代から自分の進むべき道を選択し、独特の個性と才能で歌手やタレントとしても大成功し、そのセンスを活かし子ども向けファッション・ブランドやアクセサリー・ブランドなどのビジネスも展開。そのかたわら一児の母としても持論に基づいた教育方法を実践するなど、独自の生き方を貫いているという点が、本作で主演・脚本を務め多彩ぶりを発揮した“デキる女”ブリット・マーリングと重なるという理由で今回、宣伝隊長に起用された。

この日の装いは白のジャケットに黒のワンピース姿で、いつもの不思議ちゃんキャラを封印した千秋さん。本作の感想を尋ねられると、「ずっとどうなるんだろうと思って見てましたし、このご時勢にこういう映画が日本でやるのはすごいなぁと思いました。悪徳企業に対してテロ行為をするという事で悪いことではあるんですけど、イーストは自分の正義を信じてるから、どっちがどっちが正義なのかなって」と考えさせられるストーリー展開に称賛を贈る。

さらに、「私の父の会社は優良企業ですけど(笑)、私が芸能界に入ろうとしたときものすごく反対されたんですね。家族が望んだ道と真逆の道に行くことを自分の意思で決めたので、入ったからには全うしようと思いました。そういう所は、映画と共感しましたし、自分が葛藤した部分ですね」と自らと重ね合わせていたようだ。

環境テロリスト集団“イースト”やヒロイン・サラの務める調査会社の上司など、カリスマ性を備えたリーダーが本作には登場するが、様々な事業で成功を収める千秋さんの中でカリスマ的存在の方はいますか? という質問も。

「昔は遠い存在だったユーミン(松任谷由実)ですね。もう20年くらいお友達なんですけど、彼女のカリスマ的なところもそうなんですが、私は影響を向けているのは“乙女”らしい部分なんです。家では料理をしたり、ネイルをやったりすごく女の子らしくて、そういう部分があるからステージの上では女王でいられるんだと思います。あとは出川哲郎さんですね。あんなにみんなに嫌がられていても頑張ってるし、最近大物みたいになってますよね(笑)。彼の人柄とか人格を尊敬してます」と笑いを誘いながらも、意外に深いコメントで会場を沸かせた。

さらに会場に集まった女性たちの悩みを聞くコーナーでは、「上司とよくぶつかる事があるんですが、我慢した方がいいんでしょうか?」と質問された千秋さんは、「悪口ノートを作ったらいいと思います。私はしょこたん(中川翔子)とバカリズムでLINEグループを作って、その日の愚痴を言い合ってます。携帯を落としたらもう芸能界にいられないです(笑)」と答え、意外なストレス発散方法を明かしていた。

『ザ・イースト』は1月31日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、新宿シネマカリテほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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