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スカーレット・ヨハンソン、レストランでカジュアルに婚約者の誕生日をお祝い

スカーレット・ヨハンソンが3日(現地時間)、ニューヨーク州のイースト・ハンプトンで、友人たちも一緒に婚約者でフランス人ジャーナリストのロマン・ドーリアック氏の誕生日を祝った…

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  • スカーレット・ヨハンソン、レストランでカジュアルに婚約者の誕生日をお祝い
  • スカーレット・ヨハンソン-(C) Getty Images
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  • スカーレット・ヨハンソン、レストランでカジュアルに婚約者の誕生日をお祝い
スカーレット・ヨハンソンが3日(現地時間)、ニューヨーク州のイースト・ハンプトンで、友人たちも一緒に婚約者でフランス人ジャーナリストのロマン・ドーリアック氏の誕生日を祝った。

現在、ドーリアック氏との第1子を妊娠中のスカーレットが、友人4人を招いて出かけたのはカジュアルな雰囲気のレストラン「Indian Wells Tavern」。スカーレットも黒のオーバーオールとTシャツという普段着で現れ、ターキー・バーガーを頬張り、スパークリング・ウォーターを飲んでいたという。

バースデー・ケーキはチョコレート・ピーナッツバター・パイで、運んできた店のスタッフたちと一緒にみんなで「ハッピー・バースデー」と歌ったそうだ。

スカーレットがご機嫌だったのは前日2日、フランスで起こしていた訴訟に勝訴していたのも一因かもしれない。彼女は昨年、フランスの小説家、グレゴワール・ドラクールが著作「La premiere chose qu’on regarde(最初に見るもの)」の作中でスカーレットに酷似した登場人物を性の対象物として描いたとして損害賠償を求めていたが、パリの裁判所は彼女の主張を認め、ドラクールに慰謝料として2,500ユーロ(約35万円)の支払いを命じた。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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