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アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピット、結婚式では子どもたちが大活躍

先月23日(現地時間)に南フランスのシャトー・ミラヴァルで挙式したアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット夫妻。親族と友人22人のみを招いた結婚式では…

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ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー -(C) Getty Images
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  • アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピット -(C) Getty Images
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  • アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピット -(C) Getty Images
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先月23日(現地時間)に南フランスのシャトー・ミラヴァルで挙式したアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット夫妻。親族と友人22人のみを招いた結婚式では、13歳の長男・マドックスを筆頭に6人の子どもたちが大活躍していたという。

子どもたちは新郎新婦が交わす誓いの言葉を作成したばかりか、「アトリエ・ヴェルサーチ(Atelier Versace)」のデザイナー、ルイジ・マッシが手がけたウエディング・ドレスに合わせたベールには子どもたちが描いたエッフェル塔やシマウマなどの絵や子どもたちの手型がほどこされていた。10歳のパックスは友達と共同でウエディング・ケーキを作ったそうだ。

年長の息子2人がアンジーと一緒にバージン・ロードを歩いたこと、9歳のザハラと6歳のヴィヴィアンがフラワーガールを務め、8歳のシャイロと6歳のノックスがリングベアラーを務めたことは既報の通り。「People.com」によると、温かい雰囲気の中で笑いの絶えない式だったという。

イギリスの「HELLO」誌に夫妻は「この日が、リラックスして笑いに満ちた日になるのが私たちにとって重要なことでした。家族にとって、とても幸せな時間を子どもたちと一緒に持てた、特別な日になりました」と語った。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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