※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

鈴木亮平、初悪役がハマリ過ぎ! “メラ”のビジュアル一挙解禁『TOKYO TRIBE』

90年代ストリートカルチャーとファションを牽引した伝説的コミックを園子温監督が映画化した『TOKYO TRIBE』。園監督作品史上、最高興収の大ヒットスタートと…

映画 邦画ニュース
注目記事
鈴木亮平(メラ役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
鈴木亮平(メラ役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 鈴木亮平(メラ役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 鈴木亮平(メラ役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 鈴木亮平(メラ役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 鈴木亮平(メラ役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 鈴木亮平(メラ役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 鈴木亮平(メラ役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 鈴木亮平(メラ役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 鈴木亮平(メラ役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
90年代ストリートカルチャーとファションを牽引した伝説的コミックを園子温監督が映画化した『TOKYO TRIBE』。園監督作品史上、最高興収の大ヒットスタートとなった本作から、その人気を牽引しているといっても過言ではない、NHK朝ドラ「花子とアン」に出演中の鈴木亮平が扮する“メラ”の場面写真がシネマカフェにて一挙公開。

自分たちの街、仲間、プライド、そして愛を守るため、“トーキョー”中のトライブ(族)たちが壮絶バトルを繰り広げる本作。鈴木さん始め、窪塚洋介、佐藤隆太、染谷将太ら豪華キャストたちが全編にわたりセリフをラップで奏でる、世界初のバトル・ラップ・ミュージカルとしても注目を集めている。

中でも、トライブの大バトルのきっかけをつくる「ブクロWU-RONZ」のヘッド・メラを演じた鈴木さんには、本作を観た観客から続々と絶賛のコメントがネット上に書き込まれている。

「村岡さんと全然違う! でも肉体が素敵」「魅力的な作品には魅力的な悪役が存在するとは言うけどその通りの風格」「鈴木亮平さん演じるメラがセクシーすぎてやばかった」「鈴木亮平さん俳優としてもラッパーとしてもポテンシャルまじパネェ」と、特にメラの肉体と、これまでにない鈴木さんのヒール(悪役)ぶりに魅せられたファンが大半を占めている。

役のために短期間での肉体改造もお手のものなら、英語も堪能で、「ハリウッドに一番近い男!」とも目されている鈴木さん。今回のメラ役を演じるにあたり、外見のみならず内面までストイックな役作りの上で挑んだという。

今回届いたビジュアルからも分かるように、「メラは子どものころ、ブッバ(竹内力)に刀で母親を殺されたことから、刀への異様な執着を持っているのではないかという考察に至った」といった鈴木さんのキャラクターへの真摯なアプローチを彷彿とさせる1枚や、原作者の井上三太が「『ブラック・レイン』の松田優作と同類の“凄まじい殺人者の顔”」と大絶賛する、テラ(佐藤隆太)を刺した後の狂喜に満ちた表情の1枚、激しい雄叫びを上げるシーン、海(YOUNG DAIS)との白熱バトルシーン、上半身裸に黒の毛皮コート姿といった女子必見のセクシーショットなどなど、念願の園監督との初タッグともあって、文字どおり渾身の1コマばかり。

本作で見せる “メラメラ”の演技を捉えた貴重なビジュアルの数々から、余りある才能と抜群のフィジカルを兼ね備えた鈴木さんの七変化をチェックしてみて。

『TOKYO TRIBE』は新宿バルト9ほか全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top