周りはひと癖もふた癖もある人物ばかり…幕末の熱血教師・吉田松陰の人材育成術とは?『先人たちの底力 知恵泉』

最新ニュース

人々が組織や社会の中で直面している様々な課題、実はそれらは先人たちが取り組んできたものと通底する。現代人の課題や関心事項を毎月1テーマずつ設定し、解決へのヒントを歴史上の人物の知恵と行動から探っていく番組『先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)』(NHK Eテレ)。

1月6日(火)は、「やる気を引き出せ!~幕末の熱血教師 吉田松陰~」を放送。ゲストは、電動バイクのベンチャー企業・テラモーターズ株式会社を立ち上げ、注目されている代表取締役社長の徳重徹氏、京都大学名誉教授の海原徹氏、タレントの恵俊彰を招く。

2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で伊勢谷友介が吉田松陰を演じることでも話題の同作品は、明治維新で大きな役割を果たした長州藩を舞台に、吉田松陰の知られざる家族たちの物語。そんな幕末の兵学者・松陰に今回は迫る。19歳にして藩校・明倫館で教鞭をとった秀才だったが、来航したペリーの黒船に乗り込み、海外密航を企てた罪で自宅に幽閉されてしまう。その話をききたいと集う若者たちのために自宅で開いたのが「松下村塾」だった。「奇兵隊」を創設した高杉晋作や、初代内閣総理大臣・伊藤博文など、塾生の3割が歴史に名を残す活躍をしたとも言われる。実は、教育者としての松陰が大切にしたのは、知識や勉強法ではなかった。「モチベーションをどうアップさせるか」、つまり「塾生たちの意識をどう変えるか」に心を砕いたのだ。

反抗的な態度をとる秀才や、プライドが高い割に学問が進んでいない者、さらにはなかなか芽が出ず伸び悩む若者に対して、松陰はいったいどのように接したのか? 欧米列強と日本が向き合った時代、大勢の「国を変革する若者」を育てた松陰に、人材育成の知恵を学ぶ。

■『先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)』
毎週火曜 23:00~23:24(NHK Eテレ)

関連リンク
井上真央ヒロインの大河ドラマ『花燃ゆ』がスタート!若い侍が忘れていったあるものが原因で文の身にとんでもないことが!?
《編集部@テレビドガッチ》

関連ニュース

特集

page top