エルトン・ジョンの伝記映画『Rocket Man』(原題)が、劇場公開を前にしてすでに舞台化が決定したという。エルトンの名曲を交えながらその人生を描くトム・ハーディ主演の同作が、脚本家リー・ホールをはじめとする「ビリー・エリオット」のミュージカルを手がけた製作陣によってブロードウェイとウエスト・エンドで上演されることになった。ロンドンのオールド・ヴィック・シアターを運営するプロデューサーのサリー・グリーンは「The Sun」紙に「もう製作は始まっています。『ロケットマン』というタイトルになりますが、映画が先になりますね。そしてロンドンの前にブロードウェイで公演されます」「エルトンのバックカタログのようなものになるでしょう。彼が自分のキャリアを終えることはないでしょうからね」と話した。映画版ではエルトン役をトムが演じているものの、以前には歌の才能に欠けていることで役作りに苦しんでいると明かしていたため、舞台版でトムがステージに立つ可能性はなさそうだ。トムは当時「俺は歌手じゃないよ。全然分からないんだ。一生懸命頑張ってはいるんだけど、そういう形に口を開くのが辛いんだよ。歌とかミュージカルとかいうものには、まったく向いていないね」と語っていた。(C) BANG Media International
安田顕&林遣都、坂元裕二脚本、水田伸生演出の二人芝居「死の笛」2年ぶり7月より再演決定「なんて幸せなことでしょう」 2026.3.24 Tue 12:00 俳優・安田顕が企画・プロデュースを手がけ、2024年の初演で大…